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今年の落花生も枯れてしまいました。

苗を植えて2ヶ月位して、一部の苗の葉が徐々に萎れてきて・・・
枯れてしまいました。
その後放置していたら、添付の様な状況になりました。

最初は根切り虫かな?
と思いましたが、そのまま放置していたら・・1株を残して見事に枯れてきました。
2年前も同様な枯れ方をしましたが、その時は12株中2~3株くらいでした。
(1年前にナスを植えての後作が今回の落花生になります)

白絹病も考えられるので、同時対策をしないと行けないかな?
と考えていますが・・・・

2年前の時も、今年も暑い日の夕方は毎日水を撒いていましたので、
これも原因しているかも知れません。
(隣にナスを植えていましたので、ナスのついでに蒔いていました)
8月中旬頃より水まきは止めましたので、1株は残ったのかも知れません。

畑は1畝2~2.5m×4畝で、今回問題になったのは左から2列目の畝になります。
土の天地返しは難しそうなので、薬剤等で改善できないかと考えています。
白絹病用のフロンサイド粉末はあります。
根切り無理も考えて、
今から土壌改良できるなら来年の春先まで努力したいと思います。

白絹病に影響されない作物を植えるという方法も有だと思います。
素人が出来る簡便な方法があればアドバイス頂け無いでしょうか?

「落花生が枯れてしまいました」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 昨日何気なく残っている1株を眺めていたら・・・
    添付写真の虫が目に付きました。
    それで、回りの枝を見ると更に3匹いました。

    これが落花生に付く虫なんでしょうか?
    今まで気にもしなかったので・・・

    「落花生が枯れてしまいました」の補足画像1
      補足日時:2023/09/27 15:47

A 回答 (8件)

>そういえば我が家も山間部で、越してきた30年くらい前には玄関までが来ました。

餌付けをしていましたが、犬を飼ってからはこなくなって・・

山間部までには少し距離がある住宅地ですが
15年程前に犬と狸が喧嘩をして・・と言っても一方的ですが、それでも皮膚病を置き土産にいただきました
その後継だと思いますが寒い日に子狸が日向ぼっこを
その子が姿を見せなくなり、ハクビシン様が俺の番だと頑張るように
狸は木登りが得意でなく果樹があっても大丈夫でしたが、ハクビシン様はそういうわけには参りません

質問の回答から離れつつあり、ここらで区切りをm(_ _)m
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この回答へのお礼

いろいろと有難うございました。
犬が狸から皮膚病を移されるとは・・・
それにしても飼い主さんが良く解った物ですね。

お礼日時:2023/09/28 17:57

ハクビシンは東北から九州・四国まで、ほぼ日本全域で活躍中です。


山間部だけとは限らず、都市の 郊外でも食べ物を提供していただける場所であれば「喜んで参上」いたします。
夜間に騒いでいたので写真を撮らさせて頂きました。
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この回答へのお礼

有難うございます。

そういえば我が家も山間部で、越してきた30年くらい前には玄関まで狸が来ました。
餌付けをしていましたが、犬を飼ってからはこなくなって・・

お礼日時:2023/09/24 17:45

画像を見ると落花生を栽培する畑のようには思えません。

これでは
追肥は出来ても土寄せをする事が出来ません。
畔波板で周囲を仕切られていますが、このような方法では落花生は
栽培は出来ません。
最初に畝を作る際に、畝の高さを15cm程度にします。この時に
周囲に波板(青く見える物)は絶対に設置しません。設置すると、
土寄せが出来なくなります。この土寄せが重要なんです。

いいですか、放置は駄目なんです。何らかの作業は収穫までに必要
なんです。

落花生の栽培の流れを言います。まず種蒔きする2週間前に十分に
耕した後に、1㎡当り100gの苦土石灰を撒いて再び耕します。
軽く地均しをした後に1週間寝かせます。1週間後に1㎡当り牛糞
堆肥を2kgと化成肥料を1㎡当り50gを撒いて耕し地均しをし
1週間寝かせます。1週間後に高さ15cmの畝を作ります。
終われば黒いマルチシートを全面に張り、50cm間隔で穴を開け
て窪みを付け、1つの窪みに対して3粒の種を蒔きます。
種蒔き時期は5月中旬から6月上旬です。
終わればアーチ型支柱を立て、白い寒冷紗でトンネルを作ります。
黒いマルチシートと寒冷紗は本葉が出るまで外しません。

黒いマルチシートと寒冷紗を外したら、追肥と土寄せをします。
1㎡当り10~20gの化成肥料を施します。終われば土と良く
混ぜます。終われば土寄せをします。この作業は6月下旬から8
月上旬にします。

収獲は9月下旬から10月下旬です。

そろそろ収穫時期を迎えますので、今から土壌改良をしても何の
意味もありません。来年の春先まで待っても、収獲さえ出来ませ
んよ。収穫して食べられないでしょうね。

病気は考えられません。原因は畝を作らなかったためと、放置し
た事です。また落花生はマメ科の野菜で、ナスはナス科の野菜で
すから、連作障害は考えられません。ただし落花生を植えた場所
に続けて落花生は植えられません。またマメ科の野菜も植えられ
ません。必ず2~3年は同じ場所には植えない事です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

ご指摘最もです。
次回は、アドバイスに従い努力したいと思います。
畝が4つ有2箇所は一昨年と今年使っていますので、他の2畝はちょっと様子見ですね。
今度は畝を畦板を使わないでトライしたいと思います。

畦板を使ったのは、落花生が成長したときに土寄せを行なうのと、その外の事を考えて使いました。
畝が徐々にダレるので、それが気になってダレないようにと・・・・
(落花生が成長し、枝を張るようになってからは土寄せも追肥も思うように出来ず・・・でした)
生育途中で、葉が萎れてきて枯れてきて・・・諦めました。
白絹病かも知れないと思うようになり、土をどうしようかと・・
最初は根切り虫だと思ったのが違うかも知れないと言う事でした。
次回への反省と言う事で、努力します。

お礼日時:2023/09/24 17:41

>これは、日除けの覆いでしょうか?


ハクビシン様の食卓になってしまわないようにね
(株元から順次にお食事をなされますので)
近くに掘りあげた実や殻を残しておくと、学習能力の高いカラス様も大勢を引き連れてきますので、当年はネットを外した時に全部一斉に掘りあげます
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この回答へのお礼

有難うございます。

ハクビシンが出没する様なところですか?
カラスは近所にもいますが、我が家には前に2~3羽きた事があります。
その時は、収穫後であったし、量もなかったので影響はなかったです。

ネットの中で成長してくれると、余分に枝を貼らなくて良いかな~

お礼日時:2023/09/24 14:21

今朝の野菜収穫時に見つけたのは、それなりの広さもあり見逃した落花生の株


昨年作付けの場所で掘り残した子が連作障害もなく発芽成長していたのです。
全く手をかけていませんが耕作溝でやや低めの位置であり、両側への伸長根張りができたからと考えています。
白絹病は枯れたり元気のない植物に多く発生しますが、その様子もないので少量でも収穫しようと期待を込めて覆いを掛けました。
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この回答へのお礼

有難うございます。

何もしなくても、育つ物は育つ・・・ですね。

>白絹病は枯れたり元気のない植物に多く発生しますが
・枯れてきた株は見た目大きく育って元気があったのですが・・
 枯れた状況を見ると、40cmくらいの円を描く感じで枝を張っていました。
 枯れているのを見て、勿体ないな~と思いました。

>少量でも収穫しようと期待を込めて覆いを掛けました。
・これは、日除けの覆いでしょうか?

お礼日時:2023/09/22 14:37

>この葉が小さいのが、最後に残っている株にも出てきたようです


拙宅でも育てていますが、ハクビシンの被害に遭い、残った小さな子が収穫できるまでに大きくなっています。
小さく残った子でも、少し遅れるたけで遜色ない程度までね。
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この回答へのお礼

有難うございます。

まだまだ家庭菜園で作物を作るという事への知識が足りないようですね。
陽と水と肥料があれば・・・という浅い考えで、後は薬剤散布で凌ごうかと・・

土は基本なので、もう少し努力もしないと行けないですね。

お礼日時:2023/09/21 18:33

落花生が枯れてしまった原因をこの写真だけから確定することは、難しいと思います。


しかし、私なりの考えを少しでも参考になればと思い、まとめてみました。

1)害虫原因説;
コガネムシ、ハスモンヨトウ、ネキリムシなどが考えられますが、株全体が枯れるのはネキリムシの場合だと思います。
しかし、それも苗が幼い時で、ここまで生長した後に枯れるのは考えづらいと思います。
よって、今回は害虫が原因である可能性は低いと思います。

2)病気原因説:
落花生の病気として、そうか病、白絹病、黒渋病・・・などがありますが、株全体が枯れるとすれば、白絹病の可能性が疑われます。

過湿状態で発生しやすくなりますので、ナスの後作で毎日水やりしたのが原因かもしれません。

白絹病ならば株元に白いヨーグルト状の菌糸の密生があるはずです。
菌糸と菌核はあったのでしょうか?
それが確認できていれば、白絹病だと思います。

3)栽培環境原因説;
落花生は水はけの良い土を好みます。
そして水やりは、土の表面がしっかり乾いてから、たっぷりと与えます。
  
夕方の水やりでは、5時以降、できれば6時近く、気温が十分下がってから、タップリと与えてます。土の温度が高い状態で少量の水では、水が温水となってしまい根を傷めてしまいます。

土の表面が常に濡れていると、作物の根は水を求めて表面に集まってしまいます。
  
根が表面にあると、環境の影響を受けやすくなり、水切れ、高温多湿による根の傷みなどを起こしやすくなります。

土の表面がしっかりと乾燥してから水やりするのは、作物の根を土の表面ではなく、なるべく深くに張らせるためなのです。
  
畑での栽培で、毎日の水やりは、白絹病に関係なくとも多過ぎたのではないでしょうか?
  
落花生の細根が土の表面近くに集まり、高温時の水やりで水が温水となったという事はありませんか?
  
夕方の水やりは、気温が十分に下がって、土の温度も下がった後にしましたか?
  
そして、温度の影響が出ないよう充分な量を与えましたか?

対策案;

白絹病の場合;私の畑は完全無農薬なので、薬剤の知見はありません。

https://minorasu.basf.co.jp/80665#:~:text=白絹病は糸状,早期防除が重要です%E3%80%82
     
天地返しは大変でできないという事ですが、表層の10cmくらいのところにいるらしいので、土作りの際に、スコップですくいあげて、裏返しにするだけでもしないよりいいかもしれません。

栽培環境の場合;土作りをしっかりと行い、排水の良い土で栽培しましょう。
 連作障害も注意が必要だと思います。
 散水は、地植の場合、土の表面が乾いてからタップリ行います。
 散水頻度を少なくし、与える時にはタップリと・・・にしてみたら
 いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございます。

>今回は害虫が原因である可能性は低いと思います。
・納得です

>白絹病の可能性が疑われます。
>過湿状態で発生しやすくなりますので、ナスの後作で毎日水やりしたのが原因かもしれません。
・ご指摘もっともで、ナスに毎日散水していましたので、隣にある落花生にも・・・

>白絹病ならば株元に白いヨーグルト状の菌糸の密生があるはずです。
>菌糸と菌核はあったのでしょうか?
・済みません、未だ確認出来ていません。
 残りの1株の収穫時に確認したいと思います。

>夕方の水やりでは、5時以降、できれば6時近く、気温が十分下がってから、タップリと与えてます。土の温度が高い状態で少量の水では、水が温水となってしまい根を傷めてしまいます。
・夕方4時頃に散水しましたので、未だ陽があるときです。
 陽が沈んでからと言う事は無かったので、これは問題だったかも知れません。

>土の表面がしっかりと乾燥してから水やりするのは、作物の根を土の表面ではなく、なるべく深くに張らせるためなのです。
・この考えはありませんでした、今後は散水の意味を理解して行ないたいと思います。

>畑での栽培で、毎日の水やりは、白絹病に関係なくとも多過ぎたのではないでしょうか?
・該当しますね。
 
>落花生の細根が土の表面近くに集まり、高温時の水やりで水が温水となったという事はありませんか? 
>夕方の水やりは、気温が十分に下がって、土の温度も下がった後にしましたか?
・これも該当しますね。

>そして、温度の影響が出ないよう充分な量を与えましたか?
・考えがなかったです、未だ陽が沈んでいないときの散水で・・十分な量というのはそのつもりでしたが・・・

>天地返しは大変でできないという事ですが、表層の10cmくらいのところにいるらしいので、土作りの際に、スコップですくいあげて、裏返しにするだけでもしないよりいいかもしれません。
・このスコップで堀あげてひっくり返す・・・
 ひっくり返すと言うのが、全体的に上手く行くのか・・・・トライはしたいと思います。

>栽培環境の場合;土作りをしっかりと行い、排水の良い土で栽培しましょう。
> 連作障害も注意が必要だと思います。
> 散水は、地植の場合、土の表面が乾いてからタップリ行います。
・今後の参考にしたいと思います。

お礼日時:2023/09/21 18:31

画像から土壌の様子を判断すると水の不足


中心の株元から放射状に横枝を伸ばして着地するとともに水と養分を吸収するためには「面的にも場所が狭い」と感じます。

落花生は良く耕した畑で乾燥しすぎないように育てます。
その為には株全体に上から増し土をかけてあげることも必要。
※子房柄が土にもぐり始めたら、株の周りの培養土を株元付近に寄せます。
※寄せる培養土が足りない場合は、新しい培養土を増し土として加えます。
※プランターからはみ出しそうな枝は、枝ごと培養土に入れます。
※サヤが日に当たると実が硬くなるので、しっかりと培養土をかぶせます。
説明文章を借用したペーシ
https://media.oat-agrio.co.jp/howto/vegetable/pe …


家庭菜園で通常は平畝で育てますが、出荷業者は収穫しやすいように高畝して水管理をしながら行います。
今年は異常気象で平年より暑いため、これまで育っていた環境であってもシビアだったのでしょうね!
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この回答へのお礼

有難うございます。

8月中旬過ぎまでは夕方は毎日の様に水を撒きました。
しかし、落花生の葉が萎れてくるので、水ではないと思い諦めました。
それで、白絹病かも知れない共考えるようになりました。
最後の2株はまだ頑張っていますが・・・

萎れ具合も、繋がってくるような感じでしたので、根切り虫に犯されているのだろうと・・・

>「面的にも場所が狭い」と感じます。
ご指摘最もですね。
葉の枝張りを見ると株間が40cmでは足りない。
(株毎に30cmくらい張り出すので、60cm地殻必要かも知れませんね。)

気になるのは、苗を植え始めたときに、
2株の苗の葉が他の苗の葉と違って小さくこれが何なのか判りませんでしたが、その内抜きました。
この葉が小さいのが、最後に残っている株にも出てきたようです。

お礼日時:2023/09/21 14:45

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