貴景勝は

4度目の優勝です。4度以上優勝して横綱なれてないの魁皇くらいで4度優勝できてない横綱たくさんいますから、実質横綱クラスの力士ですか？

質問者からの補足コメント

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  優勝少ない横綱はもっと安定してないんじゃないですか？

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/09/24 19:26

No.10 回答者： 佐波さん 回答日時： 2023/10/06 18:09

貴景勝は全休明けのカド番の場所で稽古不足でスタミナ切れでした、

優勝決定戦は本割でスタミナを使い果たしていたのが素人目にも
解りました・・・記録上は優勝ですが価値がないですね。

貴乃花は６回目と７回目を連続で全勝優勝して、横綱になりました。
連続準優勝で一度も優勝しなかった双羽黒が横綱になり、同僚の弟子の
いじめを注意した、おかみさんに暴力を振るった不祥事で退職しました。
その事の影響で、割を食い横綱に中々なれませんでした。
双羽黒を規定の通りに横綱にした相撲協会の反省の弁は無く、充分に
心技体とも充実していた貴乃花に冷や飯を食わしたのは戴けないですね。

更に、貴ノ岩の不祥事で管理責任を問われ相撲協会を追われました。
大相撲は大金が掛かるので常に八百長が疑われる世界です。
力士の私的な交流は部屋が違えば許されないのですが、モンゴルの
力士は定期的に交流会をしていたのですが、相撲協会は、その事で
注意をした事がありません、なのに、不祥事を貴乃花に押し付けて
幕引きをしました。

貴乃花の弟子の貴景勝には、九州、初場所と連続優勝で横綱に
昇進する事を願ってます。

No.9 回答者： エゾリス 回答日時： 2023/10/02 13:17

横綱の器ではないですね。

仮に横綱になっても早く引退を迫られるだけです。

No.8 回答者： terie2 回答日時： 2023/09/30 06:08

横綱クラスには見えません。

彼は今のところ突き押しだけの相撲なので（たまにすくい投げもあるけど）大関止まりだと思います。突き押しだけで横綱になった力士はほとんどいないと思います。

No.7 回答者： g27anato 回答日時： 2023/09/25 13:58

「優勝が少ないのは安定してない」

…そのとおり。
だから難しい。

横綱昇進の基準に「連続優勝か準ずる成績」ってのが有った筈。

準ずる成績で基準は満たして横綱昇進したけど、その後は実績を残さず短期間で消えた力士も多いですね。

貴景勝もその懸念から横綱昇進が遅れてるようです。
今場所カド番だったのでは？降格の不安が足を引っ張ってますが、来場所が圧倒的な成績で優勝なら期待できます。

横綱になったら降格が無いので、あとは常に優勝争いに絡む事が要求されます。
それができないなら恥を晒すか引退だけです。
…そうなってほしくない力士ほど審議会が慎重です。

No.6 回答者： akiraTM 回答日時： 2023/09/24 21:16

本割で大栄翔に勝ったのは良しとしても、やはりその後にあまり時間を置かずに優勝決定戦があるため、昨年の九州場所を思い出させました。

突き押し相撲で息の上がった貴景勝は1日1番が精一杯です。
九州場所の巴戦では余力のある阿炎に賜杯を持っていかれました。

その悔しさから今年の初場所は優勝を飾りましたが、決定戦はあまり戦績がよろしくないのは確か。
だからと言って、今日の決定戦の立ち合いは見苦しかったですね。
大関が平幕に対して取る相撲じゃなかったです。
勝ち星も低いけど優勝のレベルも低い、何とも後味の悪い締めくくりとなりました。
勝つために手段を選ばぬのは本当に恥を知れと言いたい。
大関の名が廃る。

No.5 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/09/24 18:55

格下の力士に、立ち合い変化して勝つような奴は横綱にはなれません。

No.4 回答者： g27anato 回答日時： 2023/09/24 18:53

実質横綱と言われるには、

常に大関以上の力量を発揮しなければなりません。

何度優勝しても、大関としての力量に懸念が見えるなら横綱は難しいかもしれません。

横綱には格下げが無いので、それだけの安定した力が求められます。

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2023/09/24 18:30

格下相手に避けるなんて、相撲には勝ったけど勝負には負けてます。

みっともなさから言ったら阿炎とどっこいどっこい。
横綱にはさせたくないですね。

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2023/09/24 18:07

優勝決定戦を見て幻滅しました

これまで応援して損しました
勝つためには何でもするという相撲で、大関の
プライドがありません。
相撲界から消えてほしいです

No.1 回答者： うーみーうー 回答日時： 2023/09/24 17:51

今日の千秋楽の熱海富士との一戦はがっかりしました。

せめて熱海富士にあたってから、引くなりしたらまだしも、最初からあたり合いもせず引いてしまっては、大関や横綱の相撲ではありません。
勝つだけが相撲道ではないのです。
これは本人の意識の問題もあるでしょうが、親方の指導も関係してきます。
まだまた横綱の器ではないということが、今日の一戦で証明されたということでしょうね。