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白鵬が引退して以降、圧倒的に強い力士というのがいなくなりました。

それまでは勝率70%前後の力士が常に横綱として君臨していたような気がします。

現在は圧倒的に強い力士がおらず、毎場所優勝力士が変わるという事態です。

なので大関まではかろうじて上がるが、2場所連続優勝相当ができず、新しい横綱が出てきそうな気配がありません。

よく噂されるのが昔は星の売り買いをしていたとか、モンゴル互助会が存在するからというものです。
私自身、こういう噂話には否定的ではありますが、八百長が全くないクリーンな状態であるとも思いません。

現代は八百長がなくなり真剣勝負だから、というのはもっともらしい意見です。
しかし、優勝力士が翌場所あり得ないほど弱体化する現状を見ると、
逆に現状の方が星の売り買いをしているようにも見えてしまいます。
「今場所はお前優勝させるから、来場所は優遇しろよ…」
といった具合に。

現役力士は誰しも多かれ少なかれ怪我を抱え、心身のバランスも常に一定ではない。
現代ではスポーツ科学が発達し、力士の強さが横並びで拮抗しているから、先場所優勝力士があり得ない弱体化をすることもある。
といえばそうかもしれません。

以上のことから考えると、もう圧倒的に強い力士は誕生しなくなってしまうでしょうか?
強い横綱は多かれ少なかれなんらかの八百長があったからでしょうか?

真剣勝負で年6場所こなしていったらすぐ壊れてしまう、ある程度手を抜くことも必要なのではないかと私は考えてしまいます。

A 回答 (1件)

カド番の力士を相手に、事前打ち合わせなくワザとまける


人情相撲という言葉がありますくらいですので、八百長は
普通なんだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

人情相撲、なかなか面白い視点ですね。
朝青龍が貴乃花の怪我した足を狙わなかったのも、ある意味では人情相撲です。
言ったから叩かれましたが、実際はそうしなかったわけですから。
使える手があるけど使わない。これは変化などと同じように思います。

事前に打ち合わせをしなければ、見返りを要求しなければ、
人情相撲はアリだと思います。

お礼日時:2023/05/26 02:38

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