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日本の未来が暗い事は誰もが理解している事です。
少子化高齢化、国の借金、経済の悪化、等々…。
例えるなら沈みゆく船。
何故皆さんは沈みゆく船に乗り続けるのでしょうか?
現在は昔ほど海外移住のハードルは高くないはずです。
その気になれば出来るはず。

A 回答 (50件中31~40件)

将来的に明るい国なんてないでしょ?(-ω- ?)‼️

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・その国の法律、滞在ルール、


・言語の壁
・人種差別やその土地の治安
・そもそもの貯蓄が少ない

こうした『恐れ』が先行してしまう状態ですね
Twitterでみてると、いまヨーロッパ圏も
移民の騒動がかなりはげしく、滅茶苦茶な社会になってたり
https://twitter.com/martytaka777

(にほんも川口市のクルド人問題とか
https://twitter.com/shoetsusato/status/170716456 …


そうした部分から考える前にあきらめがでて
調べるのも億劫に

想像で海外移住のハードルは高いとおもってる部分はありますね


おススメの移住先をひとつだけ紹介してもらえませんか?
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今のところ日本でそこそこ良い生活出来てるので、他所に行く理由が無いです。


その気になればと言われても、その気がない。
確かに昔ほどは海外移住のハードル高くないでしょうけど、だからって、何のコネも特別な能力もナシに(ついでに語学力も無い)、安定した仕事につけるほど甘くはないですよね。
失業率完全0%の国なんて無いわけで、ってことは、現地生れの人ですら仕事に就けないことがあるわけです。
そこに、ひょいっと行って、給料の良い仕事に就けるなんて、そんな天国みたいな国はありませんよ。
また、社会保障が充実している国はたくさんありますが、その社会保障は永住権も持ってない外国人も対象ですか?
対象外なら、幾ら手厚くても私には関係ないってことになるし、対象ならば、既に難民がこぞって入国してるでしょうから、現地民との軋轢が酷いことになってるはずです。
若者が、大学から外国に行って、そのままそこで就職するのなら、それはその選択肢もありだと思います。
もしくは、外国でも通用するような能力を持っている人も、良いでしょう。
ですが、ごくごく普通の一般日本人が気軽に出来るほど、海外移住は簡単ではないですよ。
沈まない国に移住して、自分は個人的に沈むんじゃ、意味無いです。
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付き合いもありますがこの国の歴史や文化や観光が在りますから捨てられないですね。

外国人旅行客も来ますし。

それに移住先の国で社会情勢が悪くなったらどうするのでしょうか。
またそこも見捨ててほかの国に移住するのでしょうか?
もしそれだと一番ウザがられるパターンでは?
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日本の常識や制度が通じると思ってんのか

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外国に行っても、移住は、それなりの経済力、仕事がないと、許可されません。

~~~大部分の日本人は、せいぜい10年間だけ、外国に住んで、あとは日本に帰って、生活しようと思っています。~~~一生外国に住む人は、それだけの貯蓄のある人でしょう。
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しました。


当地に骨をうずめるつもりでもう 30余年暮らしています。

私はプロファイルに記した通りの在米の隠居爺です。
なので、私の場合はアメリカです。

『現在は昔ほど海外移住のハードルは高くない』とは、実際に、具体的に何がどう高くないのかを言ってみてください。
やってみたこともない人がそんなことを言うものではありません。
他の回答者に質問者からの反応が何もないのが『何も知らないでものを言っている』いい証拠です。

日本でためたお金とか、日本で稼ぐお金で外国にビザなしや観光ビザでで滞在できる期間だけ滞在し、それが切れる前にちょっと国外に出てまた戻るなんて言う生活だったり、日本に企業から駐在派遣されて暮らすなんて言うのは『移住』とは言いません。

移住するとは、その国に帰化しないまでも、少なくともその国に住み、その国で報酬を得て生活することを言うでしょう。
そのためには、最低就労ビザを取得します。
マジに移住するというなら永住ビザを手に入れるでしょう。
私はそうして暮らしています。

ワーキングホリデー制度がない当地の場合、個人で就労ビザを取得するってどれだけ大変かわかりますか?

以下はアメリカ大使館が Web サイトで提供している就労ビザの申請に向けた情報のページです。

  https://ustraveldocs.com/jp/ja/work-visa/

現在の日本からの日本人の場合、H1 か H2B の熟練労働者ぐらいしか該当しないと思います。

これらの場合、移住には、移民局が認めるような『アメリカでは手に入らない』『実績のある』『職能者』であることが求められます。
言い換えれば、『アメリカの社会が必要としているチエ・ウデ・ワザを持った人』で『それを証明できる実績を示せる人』でなければならないのです。
それは『申請者が美辞麗句を並べる』のではダメで、『実際にその仕事をして、社会的に誰もが認める信頼された第三者の証明』が必要なのです。

そのいい例が寿司の板前さん。
調理師免許やすし職人で働いたことがあるなどと言うのは当たり前で、そんな経歴はちゃんと示せたうえで、名のあるお店で修業してのれん分けしてもらったとか、業界で権威のある雑誌に紹介された、などという『優れた実績』が必要なのです。
それで初めて『アメリカでは手に入らないチエ・ウデ・ワザを持っている』と認めてもらえるのです。

アルバイトや誰でもできるようなことしかできないのでは就労ビザは取れないのです。

『現在は昔ほど海外移住のハードルは高くない』とは、そういうレベルの人が増えたとでもいうのでしょうか?

私にはそんな傾向が出たとは思えません。
むしろ最近の日本の方々には内弁慶と言うか、海外で自力で活動して社会の役に立てそうな意欲がある人が減って来てるというか、そういう人のレベルが落ちてきているようにさえ感じます。
そのいい例が、以下の記事が示すように、海外の大学に正規留学している人が増えてない。

  https://ej-webmagazine.com/interview-lifelong2209/

せいぜい言えるのは、くじで当たって永住権を手に入れた人がいるぐらいでしょうか。
それはたかだか 100人かそこらで、その人たちがアメリカに本当にどれだけ長く暮らせているかを考えると、たぶん全員が永住は出きず、日本に逃げ帰っていると思います。

アメリカへの移住って簡単じゃぁないんです。
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そのような質問をしてくるということは、


当然あなたは海外在住ですよね?
どこの国から質問してますか?

そこの国は日本と比べてどのようなところが
優れていますか?どのように未来が明るいと
感じてますか?
高齢者が少なく若年層人口が伸びていて、
国にはほとんど借金がなく、経済は良好、等々…。

そんな素晴らしい国を、ぜひ教えてください。
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同感です。


特に若者には声を大にして言いたい。
私はオーストラリアですが、大卒初任給で一千万なんて珍しくありません。
年金は保険料を払わなくても全員、月20万以上もらえる。
治安もいい。
仕事のストレスも少ないし、休みがちゃんと取れる。
転職すればするほど収入が上がる。
バイトでも年600万は稼げます。
日本の若者はかわいそう。
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海外なんかへ行きたくないです。


日本は、治安が良いのが何よりの取り得です。
例えば、喫茶店、飲食店で、荷物で場所取りをしてトイレに行けるのは、日本だけといわれています。
 確かに、日本にも、様々な問題点があることは確かですが、諸外国にも、何らかの問題点があります。
 例えば、独裁政権の国では、政権に批判的なことを書き込むと、取り締まりを受けることもあります。
 こんな「教えて!goo」のようなサイトが成り立つのも、日本だからです。
どこの国に住んでも、不満が皆無になることは、あり得ません。
 あと、男性の方なら、多くの国で徴兵制が施行されており、一定期間は、兵役に就かねばなりません。
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