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電動ドライバーについて

これから初めて電動ドライバーを購入しようと検討していますが、幾つか分からないことがあるので詳しい方がいたら教えていただけたら幸いです。

●質問1
電動ドライバーと
電動ドリルと
ドリルドライバーは
呼び方は違うけど同じものですか?

●質問2
板に200mmの穴を開けたいのですが、(以下はAmazonで)

Bosch Professional(ボッシュ) 電気ドリル GBM10RE/N

に装着する

スターエム36TL超硬自在錐 ロングバー付 30×200



ホールソー選べる50サイズ(16~220m)木工用DIYに最適!穴あけ道具ホールソー

を検討しています。
上記のボッシュの電気ドリルに装着できますか?軸の形状に合う合わないがあると思うので。

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

どちらも取り付け使用は可能です。


ただ初心者、経験の薄い方とお見受けしますが、ホールソーの使用をお勧めします。
自在錐の法は翼のように両側に広がる二本の刃を回転させ切り進めますが、回転に対して水平を保ち両側の剝均等に部材に当たるようにゆっくり切り進めねばならず、慣れない方ですと一方に傾き力を加えがちで結果ぶれてきれいに切り抜くことが難しいかも?
ホールソーの方がまだ手先のごまかしが利くと言えば良いのか、円形の刃全体で切り進みますので、角度を保ちやすいです。
が、逆にホールソーは円形全体で部材を切り進みますので作業を焦り強く押しつけ過ぎるとキック(器具先に力が加わりすぎ、回転が追いつかずに蹴り返されるように跳ね上がるか回転が止まってしまう)が起こりやすいかも?
切り抜く円の経が大きいためなお起こりがちです。

一気に進めようとせず、ゆっくり押しつけながら進めましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自在錐は初心者には難しそうですね。
必然的にホールソーにしようかなと思います。

使い方まで説明してくださり、ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/07 16:41

●質問1に対して


電動ドライバーと電動ドリルとは、用途が異なる仕様です。
電動ドライバーは軸の回転数は低く、電動ドリルは高速になります。
ドリルドライバーは切り替えることによって、どちらの用途にも使えるようにしています。

GBM10RE/Nは電気ドリルです。
従って高速回転ですので、電動ドリルで電動ドライバーとして使用した場合には、締め付けるビスのヘッドがねじ切れて破壊される事が起こりえます。
また、ドリルは穴を空けるだけですので、軸は右回転しかしません。
ドライバーのようにネジを緩める方向に軸を左回転にする機能は備わっていません。

今回の用途は、「板を丸い穴空け」に使いますので「電気ドリル」になります。


●質問2について
1.「スターエム36TL超硬自在錐 ロングバー付 30×200」
№2さんも仰っているように、
ホルソーの適用板厚「片面25mm程度まで」とあります。
両面で最大50mmまで対応できます。

なお、穴径は200mmとあります。
かなり大きな穴を空ける事になりますので、かなり大きなトルクが必要でしょう。
「板の堅さ」にもよりますが、GBM10RE/Nはトルクが不足して穴あけが出来ない可能性も考えられます。
こればかりは、「やってみないと分からない」という事に成るかもしれません。

2.ホールソー選べる50サイズ(16~220m)木工用DIYに最適!穴あけ道具ホールソー
Amazonで検索しましたが、この商品名でホールソーの最大径は「160mm」しかヒットしませんでした。

ホールソーの径と有効長は佐渡確認して、商品を選択されてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

電動ドライバー
電動ドリル
ドリルドライバー
の違いの説明は分かりやすかったです。
今後、ドライバーとしても使うことを考えたら、ドリルドライバーがいいのかなぁと思っています。

ボッシュGBM10RE/Nはトルクが小さいようなので、別なものを探してみます。

ホールソーも最大径とか強度とか、いろいろ難がありそうなので、再度検討してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/07 16:40

質問2 ホルソーシャンク径は10mm、ボッシュドリルのチャック最大径は10mm、一応クリア。


しかし、ホルソーの適用板厚25mm程度までとあります。

余談になるかもしれませんが、ホルソーの大径の工作は難しい面もあり、また数が少ないと高くつきますね。

(誰かさんが言っていましたが、切り落とされたものにはドリル穴が開いています。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

それぞれ用途が違うんですね。
調べたら電動ドリル等はチャック径が10mmのが多く、13mm以上だと価格も高くなるんですね。

穴を開ける板はそんなに厚くなくてもいいので、ホールソーの板厚は25mmあれば大丈夫です。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/07 16:38

質問1


名前が違うように、それぞれ違います。
電動ドライバー:ねじ回しとして使います。
電動ドリル:ドリルとして使います。
ドリルドライバー:ねじ回しとドリルの両方で使えます。

なので、ドリルドライバーが両方で使えるわけですけど、「ちょっとした小さなドライバーとして使いたい。そんなにパワーもいらないし、軽いほうがいい。」なんて思うこともあるわけです。
となると、安くて、小さな電動ドライバーを選ぶこともありえますね。

まあ、しばらくしたら、電動ドライバーと電動ドリルドライバーと電動インパクトドライバーを全部揃えることになるかも?

質問2
円のサイズの微調整が不要なら、ホールソーのほうが安全で、穴も空けやすいと思います。でも、そのホールソーのレビューを読むと、激安だけど、品質がちょっと気になりますね。
ボッシュのドリルでも使えると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

電動ドライバー
電動ドリル
ドリルドライバー
はそれぞれ用途とか違うんですね。

今回はねじ回しではなく穴を空けたいので、電動ドリルかドリルドライバーがいいのかなと思います。

穴を開ける道具は、自在錐よりホールソーの方が安全で簡単そうですね。

教えてもらったことを考慮して、また検討してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/07 16:35

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