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回答よろしくお願いします
一般的な使い方としては
ねじの時、ビスの時はインパクトを使う
電動ドリルは穴開けで使う
電動ドリルでねじやビスを締めると
ねじ、ビス、電動ドリルを痛めるであってます
でしょうか?

A 回答 (5件)

概ね、間違いでしょう…



インパクトのある理由は?

通常通りでは回せないネジに衝撃を与えて締まりを崩して回しとる為…

通常通りではねじ込めないものを叩き込んで締め付ける為です。

トリルは単に回転を手助けするもの…

状況に応じて使い分ける知識と経験を持ちましょう。


ネジの回転による焼き付け…かじり…などを起こさない様に使いこなすと合理的スピードで作業を完了出来ます。

不適切な使用による弊害を熟知する事が重要だと思います。
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この回答へのお礼

わたしなりにまとめると
素材が硬かったり、ねじ込みたいときはインパクトで
柔らかい場合はリミッター付き電動ドリル
そして穴あけではリミッターなし電動ドリルを使う
このように覚えておきます
ありがとうございました

お礼日時:2021/10/23 10:40

両方とも、両方に使えるよ。

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ちがうようですね。



インパクトドライバーは打撃しながら締めていくので強力です。
ですから大型のものや素材が固いものには効果を発するようですよ。
素材が柔らかい場合は通常のドリルドライバーで十分です。

【徹底比較】インパクトドライバー とドリルドライバーの違いとは?
https://act-kougu.com/column/impact-driver_drill …

電動ドライバーには2種類ある!インパクトドライバーとドリルドライバーの違いとは?
https://makit.jp/03216/
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個人的意見ですが、合ってる、と思います。



私も両者の違いを調べたものの結局「よくわからん」状態です。

ドリル用途は、モーターの回転力がドリルビットに伝わります。
穴明けにはそれでほぼ問題ありません。


ネジ相手だと事情が少し違います。

ネジ取付時、締まり切ってもモーターは回し続けるので
力が勝ればネジ頭を壊します。

そんなところ、「インパクト型」だと
負荷がかかりすぎると、「ガッガッガッ...」のような音を立てて空回り
する機構が活躍し、モーターもネジ頭も壊さずに済みます。

私はこれを「モーターやネジ頭を壊さない保護機能」だと思ってました。

けど「インパクト」の意味を知りたくて調べてみると、
そのような説明は見つかりません。

「ガッガッガッ...」という、空回りの時に出る音から想像すると、
そのように「衝撃を与えてさらなる回転力を与える」意味はありそうですが。

電動でなく、さび付いたネジを外す目的で打撃などインパクトを与える工具
は古くからありますが
電動の「インパクト」と、言葉の意味を引き継いでるのかよくわかりません
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質問の趣旨は『電動ドリルの動力部を使った電動スクリュードライバー』と『インパクトスクリュードライバー』の使い分けが知りたいということでしょう。



普通の電動スクリュードライバー(以下単にドライバーと言います)は、言ってみれば、ねじを『穏やかに締め上げる』、あるいは『穏やかに緩める』ためのドライバーです。

『穏やかに』とは、回す力である『トルク』が、『ある大きさ以上にならないようにして』と言う意味です。

そのために、『ある力』を調整できる仕組み『トルクリミッター』がついています。
ねじを締めあげていったとき、あるところで『カタカタ』と音がするようになり、それ以上ねじが回らなくなるでしょう。
その音を出し、まわらないようにしている仕組みがトルクリミッターです。

電動ドライバーには、その『ある力』を調整できるものと、工場出荷時に『常識的な力』の設定して変えられないようにしているものがあり、一般の方々が使うものは後者が多いと思います。

このようなもので絞めるねじは『普通の』ねじです。
締め上げる力は『人の手』や『不通にありがちな力』で緩むことはないというものです。
また、このようなドライバーでは『ひどく錆びた』ようなのでないねじを緩めることを目的としています。

それに対し、たとえば建物や乗り物の構造体と言う『高い強度を保証する必要があるものの結合部』では、構造体がねじれたりするような力が加わったり、50年間振動や衝撃や熱による伸び縮みの力が加わっても緩まないようにしなければなりません。

そういったところにねじを使う場合、その材料には特別に強いものを使い、ねじの締めあげトルクも特別に高いものにします。

このねじはそれを壊すまで外すことがないのが前提なので、『思いっきり強い力』で締めることになります。
そのために使う力は『じわっとかける力』ではなく『ハンマーで思いっきり殴ったような瞬間的な力』です。

それを出すために作られたドライバーが『インパクトドライバー』です。
『インパクト』という言葉は『ハンマーで思いっきり殴ったような』という意味です。

インパクトと言う瞬発力を使うと大きなトルクが出せることから、ひどくさび付いて回らなくなったボルトナットを緩めたりねじ切ったりする動議も使われます。

これはもともと考えられた用途ではなく、『こんな目的にも使えるね』と言って流用された結果です。

ただ、バイクや自動車整備工場などのようなところは建築現場よりはるかに数が多いので、今ではそちらの方がよく目につく、よく使われる場になっていますから、それが本来の目的と思っている人も少なくないと思いますが、そうではありません。

一般に使われるなら、インパクトドライバーは『緩める』目的にしか使ってはいけません。
締める方向では『ねじに加えていいトルクの上限』を超える可能性があります。

それかそれに近い力を加えると、ボルトは降伏、つまり破断します。

その場で破断しなくとも、過大なストレスを与えるとそれは組織の破壊をすでに引き起こしています。
稼働中にそれは進行し、いつかは破断につながるか、伸びや強度低下を起こします。

ねじの仕様とインパクトドライバの仕様や設定について理解し、既定の使い方を知らない限り、それを『ねじ締め』の道具に使ってはいけません。
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