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[真にグローバルたらんとすれば真にローカルであることだ]とは?
伊福部昭の言葉らしいです。
皆さんならどう解釈しますか?

A 回答 (5件)

伊福部氏は民族性を重視した作曲で名を馳せた方ですから、世界向けにつくるよりはよりコアな地域性を出したほうが当たると感じていたのでは

ないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどクールジャパンみたいなものでしょうかね。

お礼日時:2023/10/11 19:03

「大勢に迎合して、同じようなものを作って勝負したところで埋もれるだけだから、オリジナリティを発揮せよ」と解釈します。



当の日本人も、日本のサブカルチャはグローバルじゃないと批判するものの、結局受けているのはローカリズムのオリジナリティなものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/18 21:26

ローカルがなければ、グローバルに


なれない。

そんな意味だろうと思います。

氏は、日本の民族性を強く追求
しています。

日本としての特徴、特質がなければ、グローバル
になれない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
国際化で自国の誇りが求められるみたいなものでしょうか。

お礼日時:2023/10/11 18:49

世界観の話でしょうかね。


世界をも俯瞰できる目でしょうかね。

よく東京で成功とかいう自慢話を聞いたりしますが、それって中央一極志向ですね。

東京だって大都市ではあっても、グローバル視点ではローカルの一つにすぎない。

東京が全てであるかのような捉え方では、その域から出るのは難しい。
東京だろうと地方だろうと、ローカルの立場から広い視点で世界を俯瞰できる事が重要。

それでこそ真のグローバルだろう。

…そんな事を言ってるんじゃないですか?

なんか似たような表現が色々ありますね。
お山の大将、
裸の王様、
井の中の蛙、
自惚れ、
釈迦の手と悟空、
…等々。

一地域に限られた中心だけを向いてるよりは、
中心から離れていたほうが広い世界を俯瞰できる。
…そういう事だろうと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/11 18:48

くだらない世迷言ですね。


九州や北海道の出身者には、そのように偏った考えの人が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/11 18:47

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