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誰かに話を聞いて欲しくて投稿します。

簡潔に言うと、今住んでいる賃貸の家が物凄く落ち着きます。
間取りは2DKで、玄関を開けると右に進む廊下、その先にダイニング、その横に2部屋並んでいるのでリビングと寝室にしています。
元彼と同棲をするために借りた家だったのですが、引っ越してすぐに別れたので今は1人で住んでいます。

まず、家に入った瞬間に安心するのですが、廊下を進んでキッチンを見た瞬間になんとも言えない安心感に包まれるんです。
例えるなら、仕事で疲れて帰ってきたら大好きな恋人がご飯を作って待っていてくれるような安心感。
私はここにいていいんだっていう気持ちになれます。
帰ってくるべきところに帰ってきたなというか、、
なので、家に帰ってからは家の電気をほぼ付けていません。真っ暗でも全然怖くないからです。

仕事をしていてもずっと家のことを考えていて、あ~早く家に帰ってあの安心感を味わいながら睡眠したいと思っています。
ちなみに、職場の居心地が悪い訳ではありません。

前住んでいた賃貸は全然こんなこと無くて、むしろ電気を付けていないと怖かったため、今の家の安心感に驚いています。
実家より落ち着きます。
ずっと、この安心感の正体を知りたいと考えていたため、スピリチュアルな観点からでも何でも結構ですので、こうだからじゃない?という意見があれば聞かせて頂きたいです。

A 回答 (2件)

すごいわかります。

住環境をどうか大切にされてください。自分は実家に帰ってきましたが昔から住み心地が悪く、病気で引っ越せないため精神的におかしくなり、何度も自殺しようとしては失敗しました(臨死体験の話を見ると自殺だと地縛霊になると聞いてそれは絶対嫌なので、落ち着きました。)
根拠はありませんが、磁場が良い、波長が合っている、前世でそこに幸せに住んでいたなど何かしらあるのだと思います。
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どうして別れたのかはわかりませんが


まだ そこのその場所に彼がいるような
錯覚を感じているのではないでしょうか。
ある意味妄想の世界。
電気をつけてしまうと現実に戻ってしまうから
敢えて暗い中にいることで安心感を得ているのでは?
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