プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ヨーロッパのクラシック音楽は音に関わる人達は、SONYよりも伝統と歴史があります。
どこのレーベルが好みでしょうか。

A 回答 (4件)

ウエストミンスター



このレーベルは、ヨーロッパでなはく、アメリカですけどね。録音はウィーンだったそうです。
yhr2様が書かれているように、録音や整音の技術はアメリカのレコード会社が先駆的役割を果たした気がします。

ウエストミンスターは、当時としては最高だったと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7 …

あと、デッカのイコライザーカーブはffrrでしたね。なつかしいなぁ。
RIAAよりffrrの方が高音質だと言われていましたね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

これは知りませんでした。どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 17:58

「録音」って不思議なんですよね。


ただの「音」のはずなのですが、「空間の広がり」とか「奥行」とか、楽器の「近い、遠いといった距離感」や、演奏者の「呼吸」や「動き」までが感じられたりする。
そういった「空気感」が全くない録音も多いです。

日本の「オクタヴィア・レコード」の録音に、そういった「現場の生感覚」を感じる録音が多いです。

https://www.octavia-records.com/

ドイツ・グラモフォンは、分離の良いクリアで優等生的な録音が多いのですが、そういった「臨場感」がほとんど感じられません。「無菌純粋培養」みたいな。

臨場感や現場感、熱気という意味では、デッカ(イギリス)の録音が好きです。人工的・人為的なところもありますが。

「録音」特に「ステレオ録音」は、1950~60年以降の技術で、それぞれのレーベルや録音技師が試行錯誤で作り上げてきたものなので、ヨーロッパが特に進んでいるとか伝統があるということではないと思います。
「音楽の聴かせ方、楽しみ方」についてはそれぞれのポリシーがあると思いますが。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ヨーロッパの伝統と様々な国の技術ですね。どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 17:57

ドイツ・グラモフォン


いぎりすだったら、EMIとデッカ
    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 17:54

Philips ですね。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 17:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A