プロが教えるわが家の防犯対策術!

地球温暖化で今すぐに対策しても相当な確度でこの先、温暖化が進んで、あちこちで百年単位で災害が起こると専門家が警鐘を鳴らしています。

各国で少しづつ対策はされていますが、十分ではないですよね?

そんな時にウクライナ侵攻やイスラム戦争などが勃発して、環境対策に回せる資金が軍事費に充てられ、毎日毎日爆弾で二酸化炭素がどんどん作られれていきます。

そして人殺しの連鎖が続きます!

人類は 地球が終わるその日まで、殺し合うのでしょうか?
世界平和など 幻想・妄想で、戦争・殺し合いが 人類の生きる糧・本能なのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

明日地球が滅ぶと分かっても人類は争い続けると思います。

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この回答へのお礼

やはり、争い殺し合うのが人間(動物)の性なのですね!

ウクライナもイスラエルのいずれも、至極当然で、人間の日常の営みなのですね!  「世界平和」などの掛け声は、形だけだとわかりました!

ありがとうございました。

お礼日時:2023/10/23 07:37

そんな事解る頃には


貴女は亡くなってますよ

争いは不滅です
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地球滅亡の前に人類滅亡がありますから、質問の回答はNoですね。

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だから政治と宗教は怖い。

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「人類は 地球が終わるその日まで、殺し合うのでしょうか?


 世界平和など 幻想・妄想で、戦争・殺し合いが 
 人類の生きる糧・本能なのでしょうか?」
   ↑
「人類」を、「国家」とすれば、その通り、です。

国家は、自国の利益、安定、発展の為に、他国を
犠牲にする。
それが国家紛争であり、ウクライナ戦争も、パレスチナ戦争も、
北方領土も、台湾問題も、全て、その結果だと思います。
それが、現実です。

地球温暖化については、この地球に、人類が出来ることは、
ほぼ無い、と思います。

温暖化阻止なんて、人類の驕りに過ぎない。
氷河期を止める、と考える人間がいないのと同じで、
不可能だろうと思います。

人類は、地球の表面に繁殖した「アメーバ」のような
存在に過ぎない。
そんな人類が、地球をコントロール出来るわけがない。
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地球がどうやって滅亡するかによりますが、地球脱出ロケットに乗るための殺し合いはあるかもしれませんね。

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イスラム教、キリスト教、ユダヤ教と言う宗教が争っている限り殺し合いは無くならないでしょう。

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平和ってのは余暇でのみ行えるものであって、戦争の後方に過ぎません。

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たぶんそうでしょう。



なぜ争いになるのかというと、人は群れをつくるからです。
群れを作ってお互いに助け合い、守りあう。
それが人類の生き方です。

群れの中では助け合うけど、群れの外に対しては自分の群れが優先です。
利害が対立したり、生存が難しい状況になると、自分の群れを救うために他の群れを排斥する。
それが人類です。

「みんな仲良く助け合う」は自分の群れの中の話です。
群れの中で絆を深めれば深めるほど、絆のない相手を排斥します。

人類全体が1つの群れになるには、全員が幸福に生きられる環境がなければ無理です。
地球が滅びに向かう厳しい環境では、自分達の生き残りのためには、他の群れを全滅させることも辞さないでしょう。
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地球の終わりが迫ってくれば


今よりさらに凶気な殺し合いになるでしょう。
それが人類ではなく生物の本能です。
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