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1940年代後半~1950年代って日本に信号機はありましたか?

A 回答 (9件)

車が走ってないよ馬車が砂利砂を運んでた時代だよ、道路だって馬のうんこだらけやなあ。

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はい、有りました。


はじめ(昭和5年)は路面電車向けで、自動車は対象外でした。
質問の時代には自動車用に設置が始まった。

私の生まれ育た街では、ずーーと後のことです。
1950年代にぼちぼちと設置され、警察官が交差点の真ん中で立つことは無く成った。
と聴く。
それでも60年代まで警官が手信号をしていたことを覚えて居ます。
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私の里は東北の山合のかなり寂れたところでしたが、ありましたよ。


白地に濃い緑の斜線が引かれた横長の方形の板に、横に三色のランプが並んでたのを覚えています。
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場所によります。


私の生まれたところは町で信号機が1台ありました。

育ったところは大阪ですが大きな国道、府道には信号機がありましたよ。
ただ信号機の数は今よりもはるかに少なかったです。

車もすくなかったですから、信号の無いところでも普通に渡っていました。
当時は片道二車線の府道でキャッチボールができた時代です。
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私は一本道しかない山奥の分校でしたので


社会科の見学で街まで「信号というもの」を見に行きました。
「あの赤い光が車が停めるんだ。すごいなあ…」なんて考えていました。
1950年代の頃です。
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あったと思う。


 自分は交差点の真ん中で木の台に乗って信号代わりに交通整理をしてる警官を見たことある。
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国内で初めて機械式交通信号機が設置されたのは1930年(昭和5年)であり、その後は歩行者用信号機の誕生、電球式からLED式への光源の変更を経て現在に至る。

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日本の交通信号は大正8年(1919年)に、東京の上野広小路交差点で、木の板に「トマレ」、「ススメ」と文字を書き、これを回転させて使用したものが第1号です。

電気を使用した信号機は昭和5年(1930年)に東京の日比谷交差点に設置されたものが最初です。 アメリカから輸入されたもので、赤、黄、緑の3色の灯器が使われました。
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日本にはじめて信号機が設置されたのは1930年(昭和5年)だそうです。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …

参考まで。
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