それもChatGPT!?と驚いた使用方法を教えてください

関西弁でよく、芸人の濱家とかが「それは大概やで」という言い方をしているのを耳にしますが、意味的にそれくらいに抑えろとか、いい加減にしろといったニュアンスを感じますが、

「大概にしなさい」とか「それは大概です」とかいう言い方は標準語?ではないですよね?

「それは大概やで」を標準語で言うなら、どうなりますか?

A 回答 (5件)

大概、ですわ。


時代劇を観れば分かりますが、江戸の民は士農工商問わず
皆な、用いておりましたわ。
徳川吉宗公が悪人を叱責する際には「悪事も大概にせい!!」
と仰ってましたわ。
ホントですわ!!
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大概にしいや・・・いい加減にしてください。

とか、ほどほどにという意味です。

関西弁はニュアンスで通じ合う言語で、標準語と比較するものではなく、話の脈略で言葉が通じ合う独特の文化です。

文言の後に、「知らんけど‥」と必ずつける人や、文言の始まりに、「せやけど」とか「正味の話、」と必ずつけて話す人も居られ、その言葉そのものに意味や繋がりなく使われる人も多いです。
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この回答へのお礼

「知らんけど」もよく耳にしますね。
使い方次第で話が面白くもなりますね。

お礼日時:2023/10/28 15:32

結構なこと、おおごと、大問題、等かな…

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標準語のような感じの解説があります。


お尋ねのケースは意味4に該当し、
「大概にしておけ」というように、
相手に注意を促すような時に用いられます。
もうこれ以上やっても仕方がないから、この辺で一旦やめておけというような、警告や注意を促す場合などに用いられます。
https://mayonez.jp/topic/1088693
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言いすぎ、やりすぎ、て感じかな。

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