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何十年前に 著作 ロバートキヨサキ 金持ち父さん貧乏父さん 本が大ベストセラーになり今も改訂版が売られています。
最初に読んだ時は何となくですが理解しましたが今になってはよく解ります、その当時を今振り返ると日本経済はバブルが弾けて経済はガタガタに崩れ株価は6千円台に落ち込みもう終わったと思った時でした、そんな時に発売されたのが金持ち父さん貧乏父さんでした、皆んなが藁にも縋る思いで生きている時代、内容が今まで日本社会の価値感には当てはまらない、読んだ日本国民は目から鱗でバブル崩壊とマッチングしていたと思います。
それから失われた20年以上が経ち本の内容を考えて見ると、確かに書いてある内容は正論だとは思いますが、人生は前向きに生きる事が全てとは思いませんし諦める事も必要だと感じます。
バブルが崩壊してそのまま家族が崩壊して自殺人も多いでしょう。
これら全て中曽根康弘・当時の官僚責任だと思う。
誰かが自己責任論を持ち出して責任転換した阿呆な国民は自己責任論の言葉に踊らせられて思い込んだだろう。
人には向き不向きが合ってそれぞれの人生が用意されていると思いますが?

A 回答 (1件)

用意されていると思いまん。

運があるかないか。運があるのは平等だと思います。良運を良運として認識しキャッチする能力があるかです。バブル崩壊で人生悲惨な人がいる反面既成社会が壊れビジネスチャンスを見出し成功した人もいます。
就職したて独身のとき友達の勧めと日経新聞の文化欄でアメリカ人の投資記事(金持ち父さん貧乏父さんのようなはなし)を読んで投資を始めました。人生で一度も借金したことなく他人からはお金のある人と思われていました。現在は不動産投資です。これも新聞チラシで売り賃貸物件を見て即日購入したもので安定収入源です。投資という考えがなければチャンスは掴めません。

見る意識が無ければ何も見えない。やって見なければ成果はない。準備無しでも飛び込むか、準備してから後追いするか。
多くの人が失敗しているのも事実です。成否は運否天賦。
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この回答へのお礼

人それぞれ人生は運で決まりますね。
残念

お礼日時:2023/11/03 13:36

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