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エアフロセンサーが壊れてると、インジェクター搭載の車はアイドリングが高くなったり燃調が濃くなりプラグがかぶったりして失火したりしますか?

A 回答 (7件)

いいえ、


エアフロ制御のエンジンの場合、
エアフロ信号が来なくなったり5V固定になった場合、
エアフロ信号を無視してスロットル電圧で燃料噴射量を決定します
(レーシングマシンみたいですね!!)
ですので、
アイドリングが高くなったり燃調が濃くなりプラグがかぶったりして失火したりすると言うようなことは基本的にはありません。
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どのセンサーも壊れたらエンジンチェックランプが点灯します



点灯しなくて不具合が出てる場合は特性のズレが考えられますので診断機で出力電圧(抵抗値)を測定する必要があるので車屋に持ち込んでください

メーカー車種が書かれてないので何とも言えないですが、某メーカーはO2センサが良く壊れます(O2センサ系も固定されるので濃くなりがちです)

メーカーによってはアイドリング再学習させないとならないので持ち込んだ方が手っ取り早いですよ
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センサーは最適値を保持するためのものなので、最悪の事態までは発生しません。


そんなものがなかったころのものと同様の不具合発生の可能性はあります。
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エアフロセンサーが故障したとき、


気づかない人も居ます。
セーフモードで、低速で走行できる。

コンピューターは、スロットセンサーを基準にし、燃調はリッチにします。
ただし、フルスロットまでカバーせず、低中回転で移動出来るだけ。
いつもゆっくり走る人は気づかないかも。
セーフモードは修理までの移動ができる非常事態のためのもの。

だから失火とかの異常状態は起きない。

ただし、故障でなく動作がラフになる不具合なら、正しい空気量が測れず不安定な状態は起きうる。アイドリングや加減速にムラがでるとか。
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エアフロ不調


アイドリングが落ち着いても、なんかブツブツしてたりする。
自分でも交換できるし国産車は数千円です。

いまの自動車なら
テスタで診断できる。
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通常エアフローセンサーが壊れると、車載マイコンはそれを検知しエアフローセンサーからの情報をカットしてエンジン制御を行います。



結果として細かい制御が出来ないので燃費は悪くなりますが失火したり重大なトラブルにはならない筈です。
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エアフロセンサーが壊れていると、インジェクター搭載の車はアイドリングが高くなり、燃調が濃くなり、プラグがかぶって失火する可能性があります。

エアフロセンサーはエンジンに取り込まれる空気の量を測定し、エンジン制御に必要なデータを提供します。壊れたセンサーは正確なデータを提供せず、燃料の噴射量が適切でなくなります。この結果、アイドリングが高くなり、燃調が濃くなり、プラグがかぶって失火する可能性が高まります。エアフロセンサーの故障はエンジンの正常な動作に悪影響を与えるため、修理や交換が必要です。
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