忘れられない激○○料理

二酸化炭素回収装置、DAC等によるカーボンニュートラル
装置について

太陽電池等でこの装置を駆動し、ガソリンハイブリッド車に搭載すれば、回収したカーボンからエタノールに戻し、今のハイブリッド車より更に燃費を改善した車が造れそうです。

エタノール化する装置が大掛かりなら、
回収装置だけ取り付けて、スタンドで回収した時に金もらえるとかいいかも^^

二酸化炭素を大気開放せずに、更に燃料回収できるシステムが出来たたら素晴らしくないですか?
大気開放しないゼロエミッション^^
火力発電で走る日産リーフみたいなウソエミッションとは大違い^^

でも、エンジン車は窒素酸化物も少しでちゃう。。
これも回収できないのかなぁ〜

質問者からの補足コメント

  • k-841 や OnneNameみたいな幼稚なコメントは不要です。

      補足日時:2021/11/29 19:37

A 回答 (5件)

https://newswitch.jp/p/24703

可能性は、、かなりありますね。14歳から研究をしているという、東京大学の村木さんの小型のDACの開発プロジェクトが発足しています。世界中の研究者が小型のDACを開発し、二酸化炭素を身近に回収出来るようになるのも時間の問題かと思います。
EVにおいては、バッテリー生産時に1台あたり8トン以上のCO2を先に発生させています。車を20年40万km使うとしても、エンジン車と比べても出だしの環境負荷が甚大なため、CO2フリーの電源で全て生産し、充電する必要がありますが、日産EVでは現在それが出来ていません。徐々に増加していくとしてもピュアEVが10年後にシェアを占めることは絶対ないでしょう。また発電送電の観点においても、日本では火力発電メインですし、今の30倍の発電量が必要と試算が出る中で、送電網も強靭にしていかないと電力容量がどうあがいても足りません。EVの充電需要が増えることによる送電ロスはI2Rで増加していますから、暫くはハイブリッド車の普及が進むでしょう。そういう意味では、トラックなどの営業車も含み、二酸化炭素を回収できるメリットは大きいと言えます。楽しみですね。
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この回答へのお礼

彼凄いですね!!詳細で的確な回答ありがとうございました!! この回答者のみ参考になりました^^
やっぱり僕の妄想じゃなかった^^

お礼日時:2021/11/30 01:09

人工光合成装置ですか。

車に積めたとしても一般人が買えそうな値段にはまだまだ程遠いかも知れません。
「二酸化炭素回収装置、DAC等によるカーボ」の回答画像4
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>二酸化炭素を大気開放せずに、更に燃料回収できるシステムが出来たたら素晴らしくないですか?


>大気開放しないゼロエミッション^^
>火力発電で走る日産リーフみたいなウソエミッションとは大違い^^

自動車単体では到底発生する二酸化炭素を回収しきれないだろうから、だったら火力発電所で排出される二酸化炭素を回収する方がはるかに現実的です。電気自動車をウソエミッションと揶揄してこき下ろすことばかり考えてると、その足元に宝が埋まっていることにも気づけないのかもしれませんね。
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あなたの妄想の世界以外ではできないからご心配なく。

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たわけ。

車体が重くなる。そのために排ガス増えりゃ本末転倒だろ。
そんな妄想してんなら、貨物船とか火力発電所とかにカーボン回収装置つけるほうがまだ現実的だろ。
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この回答へのお礼

は? ハイブリッド車はマスエネルギーを回生できんの知らないの? 笑っちゃう^^

お礼日時:2021/11/29 15:31

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