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正しいタイヤ交換の方法 道具を教えてください 車輪止め2個 油圧ジャッキ ウマ いりますか?

作業場所は完全なコンクリートの場所がないのですが
片側だけはコンクリートの場所です

そういう場合は車についてくる
ジャッキを使用する場合
下に厚みのある板4cmくらい
などをしたらいいでしょうか?

基本は平らで固い場所がベストですよね

田舎ですがさすがにマックスバリュなどの駐車場でタイヤ交換は
やめた方がいいですよね

油圧ジャッキ

油圧フロアジャッキ2トン
ホームセンターのものは3000円ぐらいで買えますが
すぐに壊れるのでしょうか

油圧ジャッキはかける場所が分かりません
車ごとに違うのでしょうか

普通にジャッキをかけるところにかませるのでしょうか
以前車屋さんはフロントを浮かせる時に
前から入れてどこかにかけていましたが
正しい方法なのでしょうか


[(30) 「油圧フロアジャッキ2トン」の使い方 - YouTube]()



ウマは、噛ませるために余計にジャッキアップ
しなくてはならず危険要素が増えますか?

ウマはいらないのでしょうか?

車輪止め2個はないのですが
どのくらいの値段でどんなものを買えばいいのでしょうか








____________



サイドブレーキがしっかりとかかっていることを確認したら
交換するタイヤとは対角線上にあるタイヤに輪止めをかけて
車体自体が動かないようにします。

たとえば右前のタイヤを作業する場合は
左後ろのタイヤに輪止めをかけておきます。

ホイールナットを少しだけ緩める

ナットを緩めてタイヤを外す

外したタイヤとホイールは車体の下に入れておくと
万一、ジャッキが外れたりした場合に
車体が落ちてしまうことを防ぐことができます。

タイヤを装着して、仮止めをする


ナットをガタがなくなるまで締め付ける
できるだけ対角線の順で行うと、確実に締めることができます。

ジャッキを下ろしてナットの本締めをする

交換が完了したら、確認しながら走行

[タイヤ交換の方法 - タイヤ交換 - タイヤを知る(乗用車用) - 株式会社ブリヂストン](https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/t …

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    自動車はホンダフィット2代目GE6です

      補足日時:2023/11/08 06:44
  • うーん・・・

    タイヤをホイール下に置いておけば馬は必要ありません。

    ・コンクリートブロックを用意しました
    15cmと12cmです
    これにダイソーのEVAなど柔らかいものを聞こうと思います


    車の下にタイヤを置くとタイヤが傷ついて壊れませんか?

    あとはネットで安いジャッキを買おうかと思っています
    書き込むで調べて買おうと思っていますが

    そう簡単に壊れないとは思うのですが

    スタッドレスタイヤに交換しますが
    使用頻度は年に2回ですし・・・・

      補足日時:2023/11/11 09:44

A 回答 (12件中11~12件)

案ずるより産むが易し。

。。です。そこまで知識をえたのですから大丈夫かとおもいました。
私も自分でタイヤ交換をしていますが。。。ウマは使ったことがありません。自宅前の路上を使ってもタイヤ交換は可能かもしれません。車が動かない平らな場所が良いですね。
ジャッキを噛ませる所は動画にある「ジャッキアップポイント」です。四輪ともあります。フロントを上げて二輪同時にしてしまうのは危険だと思います。
油圧ジャッキはあった方が良いです。ホームセンターで購入した3000円くらいの油圧ジャッキを30年くらい使ってます。壊れません。
車止めは1方向を支えればいいのでひとつでも役に立つと思います。不安なら外したタイヤをほかのタイヤに噛ませておけば防止策の一助となると思います。
片側だけコンクリートの場所に関しては見て見ないと。。。やってみないと分かりません。。。
危険を予知しながら。。。自己責任でやれる気がしました。タイヤ交換の季節ですね!やらないと!ヽ(‘ ∇‘ )ノ
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タイヤ交換を自ら行うにあたり最低限必要な工具は、ジャッキとジャッキハンドル(くるくる棒)、ボックスレンチ、トルクレンチ(増し締め用)の4つです。



タイヤ交換の手順。
手順① ホイールナットをゆるめる
まず、タイヤについているホイールナットをすべてゆるめましょう。ホイールナットを外すのは後の工程になりますので、この段階では「ゆるめるだけ」です。ボックスレンチを差し込んで反時計回しにまわすとゆるめることができます。 なお、ホイールキャップ(ホイールカバー)が装着されていて、ホイールナットが見えないタイヤもあります。 この場合は、ホイールキャップを外してから前述した工程に着手しましょう。タイヤとホイールキャップの間に、薄くて硬いヘラのようなものを差し込めば簡単に取り外せます。

手順② 車両を持ち上げる
次に、ジャッキで車両を持ち上げましょう。ジャッキ操作棒を差し込んで時計回しにまわすと、車両を持ち上げることができます。あまり高く上げすぎるとジャッキが不安定になるため、タイヤが地面から少し離れたあたりで止めましょう。 車両を持ち上げる際のポイントとしては、「ジャッキポイント」と呼ばれる補強された部分にジャッキを当てること。

手順③ タイヤを外す
ゆるめていたホイールナットを取り外して、タイヤを引き抜きます。このとき、タイヤを水平に保って、ボルトのネジ山に傷が入らないように注意しましょう。

手順④ 新しいタイヤに付け替える
ボルトに合わせて、新しいタイヤを差し込みます。ホイールナットを取り付けて、ボックスレンチで締めていきましょう。 ボックスレンチでホイールナットを締める順番は決まっています。ボルトが4本の場合は、上から対角線上に「上→下→左→右」の順に締めていきます。ボルトが5本の場合は、上から星を描くように「上→右下→左上→右上→左下」の順に締めましょう。 ホイールナットがゆるんでいると、走行中にタイヤが揺れて危険です。2〜3回に分けて、しっかり締めるようにしましょう。

手順⑤ 車両を下ろしてホイールナットを増し締めする
ジャッキをさげて車両を下ろしたら、所定の力で締め付けられるトルクレンチでホイールナットを増し締めしましょう。増し締めが済めば、タイヤ交換は終了です。
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