「お昼の放送」の思い出

開業融資について。

店舗内装費や、設備で1000万の融資申し込みのため、業者に1000万の見積書を作成してもらう。

実際にかかる費用は800万に抑えてもらい、そのことは金融機関には言わない。

工事終了後、1000万が業者に振り込まれる。

800万の見積書と、余った200万が自分に振り込まれ、200万は個人的な支出に使う。

これは犯罪ですか?

A 回答 (4件)

>余った200万が自分に振り込まれ、200万は個人的な支出に使う。



それを横領と言います。


施工業者にとってもタダ返したら損ですから、何らかの名目で請求書及び領収書は必要でしょうね。
貴方(会社)が適格事業者であれば良いですが、そうで無ければ差額の200万をそのまま返すと損をしますから190万とか180万の請求を上げて、10万・20万くらいは施工業者へ手数料(迷惑料)として残してあげるべきかと思います。
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この回答へのお礼

架空の話で、私はサラリーマンです。

お礼日時:2023/11/08 19:47

詐欺的なことになるかもしれませんが、刑事罰を受けるような犯罪として立件ということはまずないでしょう。



私が役員となる会社で、それほど大きくもない社屋を数年前に建築しました。土地や建設費用などを融資してもらったのですが、当然不動産会社や建設会社に依頼するもの以外の諸費用というものがあります。
例えば事務所ができても、デスクなども必要ですし、パソコンや周辺機器なども用意が必要です。便利さなどでパーテイションなどの用意も必要です。
移転に伴い買い替える必要のある備品、不足する備品の購入もあります。
そしてこれらの中で見積もりが取れるものばかりではありません。
それでも、+αの計画として、融資は受けられましたよ。

あとお金の流れとして、金融機関が融資額そのものを業者へ直接払うケースであったり、融資計画に沿った振込実績のために振込をした後、200万円を戻すという流れですが、その200万円はどのような処理となるのでしょうか?

融資で大きい金額については、見積もりだけでなく契約書なども求められるはずですが、銀行向けと本物の二つ契約書を作るのですかね?
そして過払いの返金ですか?
銀行向けの一つであれば、200万円をあなたへ戻す理由や根拠がありませんよね。業者の経理が困るし、あなたの経理も矛盾が生じますよ。
それに融資を受けた金融機関は返済が終えるまで、決算書等を求めていくもので、そこで矛盾差を感じたりすれば、今後の融資を含めた銀行取引などで、あなたの事業の信用を落とすことになるでしょう。

別口で融資を受けるなどを考えてもよいかもしれません。
運転資金としてであれば、それほど細かいチェックもなければ、融資を受けたお金の使い道に制限も少ないでしょう。
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この回答へのお礼

架空の話です。

お礼日時:2023/11/08 11:38

請求書に-200万


値引きならOKです。

少し闇ですね

運転資金なら 6カ月 給料分乗せておけますよ
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この回答へのお礼

なるほど。
闇なんですね。

お礼日時:2023/11/08 11:39

刑事事件になるような犯罪ではありませんが、融資した銀行への虚偽説明になるので「銀行取引約定書」に違反し期限の利益を喪失して即全額返済を求められる可能性があります。

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この回答へのお礼

本人が使ってしまって一括で返せないなら、連帯保証人が一括請求で取られそうですね。

お礼日時:2023/11/08 11:41

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