子供が非婚主義を宣言したら？

私は、女性を一切信用していない為に非婚主義、独身貴族を名乗り公言しているのですが、
実際のところ、親目線では、子供が非婚主義を宣言し、または結婚しないのかと聞いても「わざわざ結婚するメリットを教えて」と言われたらどう思うのでしょうか
ちなみに私は子供すらも要らない、何なら人生において邪魔でしかないと思っていますので、親に孫の顔を見せる気もありません
結婚とかする意味がわかりません
ちなみに親に聞いてみましたが、特に父親は放任主義の為に「何も思わない」「成人してるのだから任せる」と言われました

質問者からの補足コメント

• 文盲は何も回答しなくていい
  頭の悪さがにじみ出てるだけだぞ

    補足日時：2023/11/25 09:21

No.8 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2023/11/25 17:54

そうですねえ。

ホント結婚して何が特かわからん

No.7 回答者： paabarabara 回答日時： 2023/11/25 13:15

非婚主義とは合理的な考えであり

現代の非婚主義者を否定するのは、天才科学者でも無理だと思います
なぜなら「雨が降ると道が濡れる」を否定することは不可能なように、

No.6 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/11/25 12:17

お父様が「何も思わない」と言っているのに他人の話を聞いて何になる、という質問ですね。

私も子供はいらないし結婚はしない、と若いころから言っていましたから親も兄弟も「そういう人間」と了解しているようですね。

もしかしたら、常に彼女がいるので、そうは言ってもいずれ結婚するのでは、と考えていたのかもしれませんが。

ただ、私は結婚しないし子供も作りませんが、結婚という制度自体に疑いがあったり意味がわからないわけでは無いですけどね。

>「わざわざ結婚するメリットを教えて」と言われたらどう思うのでしょうか
否定する気満々でしてくる質問は卑怯者や臆病者のすることだな、と思います。

No.5 回答者： zzzzz_12345 回答日時： 2023/11/25 10:40

結婚するか否か子供をつくるか否かは何人も自由です。

質問者さんの父親は正常な判断ができる方で良かった。
いちばん駄目なのは、我が子の選択肢を否定する事です。
毒親ですね。

質問に答えます。

息子がそうしたいならそれでいいと思ってます。

No.4 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/11/25 09:50

別にどうも思いません。

お父様の言ってる事が正しいですね。自分自身の人生ですから自分で決めるべきかと。

因みに私にも娘が3人居て全員子無し宣言してますので今の時代、特に珍しい事では無いかと。

No.3 回答者： タンぽぽ 回答日時： 2023/11/25 09:43

うちにも息子がいる。

もしそう言ってきたら、それはそれでよいと思う。
なので反対はしない。

かける言葉は、老後、ヨボヨボで車の運転とか出来なくなるから、介護施設にはいって暮らすとか、マンション買うなら一階にしてスーパーに徒歩１分とかの場所さがしなよ。
悠々自適な生活するには準備が必要だからね。オカンたちが死んだら、土地とか売るとよいけど、変形地だから期待しちゃダメだよーとか、老後のアドバイスする。

結婚するメリット教えてといわれたら、１人より２人の方のが生活が楽なときがある。マイクラみたいに、一人で狩して飯作って家建てて、２人の方が役割分担して効率いいじゃん！と言う。

まぁ、生き方は様々だからね。私は子供が幸せならそれでOK主義。
ちなみに旦那も、息子の意思に任せるって言うと思う。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/11/25 09:37

成人した後は自分で自分の人生を背負うのが当たり前です。

子供本人が決めたのなら、そうですか、と答えます。

ただ一つ引っかかるのは、
子供は人生のおいて邪魔でしかないと思っています、という部分。
じゃ、あなた自身の存在も、あなたの親の人生の邪魔でしかないと思っているわけですね。

もし自分の子供がそんなことを思っているのなら、子供にこう伝えます。

それは違う、あなたは私達の大きな喜びであったし、人生を豊かにしてくれた。
それは今も変わらない。
自分の幸せよりも、自分以外の人の幸せを心から願うことができる深い体験をさせてくれたのはあなただ。
あなたは私の人生においてかえがえのない喜びだ。

自分は親の人生において邪魔でしかないという悲しい考えをあなたがもっているのなら、それは勘違いだし、そんな考えにさせてしまったことはこの上なく悲しい。

そう伝えます。
子供にそんな思いを抱かせてしまったのは、自分の子育て、生き方が間違っていたのかと悔やみます。
子供には自分は親の喜びであり宝だったということを信じてほしいです。