アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ゴールポストに嫌われたってサッカーでたまに聞きますが、単に枠の中にシュートがいってないだけだと思うのですが、何か由来でもあるのですか?
何か運が悪いみたいな言い方に聞こえるけど普通に外しただけだよね?と思うのですが。

A 回答 (11件中1~10件)

こういう言い方は日本語での比喩表現によるものだと思います。



物事が運に恵まれず惜しくも失敗する様子を表しています。

他にも例えばゴルフとかでは「カップに嫌われる」とか、サーフィンで「波に嫌われる」とか言われます。

逆に「風が手伝って見事ホールインワン!」とか「運を味方につけたほうが勝つ」だとか、日常生活でも「嫌う」という表現はいろいろなところで為されます。
    • good
    • 2

ものは言いようですよ。



他の回答者さまも言われている通り、ゴルフのパットが「カップに嫌われた」と一緒です。
この場合も、単にパットを外しただけになりますよね。
    • good
    • 0

逆に、ゴールポストに弾かれるのだから、むしろ上手いのです。

    • good
    • 0

>ゴールポストに嫌われたってサッカーでたまに聞きますが、単に枠の中にシュートがいってないだけだと思うのですが、何か由来でもあるのですか?



スポーツを知っていればわかる。単にゴールポストを外れたわけではありません。

ゴールポストをまともに狙えば、キーバーに取られる。取られないように、ギリギリのラインを狙って、ボストを内側のヘリにボールの重心が内側に、回転も内側になるよう、極限のシュートをした状況での表現です。マークがない、ただ蹴れば入るような状況で、ミスキックしてポストに当たって外した場合、弾かれても、嫌われた・・・などと表現しません。

極限状態だからこそ、まるでゴールポストに意思があるような、表現を使って、運に恵まれなかった状況を、比喩をするってことですね。擬人法と言います。小学生でも習、日本語の基本的な手法です。同じような表現は、他の言語でもあるし、他のスポーツでも使われます。

ゴルフのパッティングにて。完璧なストローク、完璧な距離感、ラインのよみも正しいのに、入りかけたボールが縁をまわって、外に出た。その1打で、優勝を逃した。芝生一本の悪さか、カップのふちの状況かはわからないけど、技術の限りを尽くし、結果は、神の意志としか思えない状況が、スポーツをやっていれば必ずある。

その緊迫感を伝えるための表現の一つですね。
    • good
    • 2

現国2

    • good
    • 0

外しただけなんだけど、ボールが弾かれて遠くまで飛んでいくから そういう表現になったんじゃないかと思いますよ。

    • good
    • 0

ゴールポストの断面形状、昔は円形ではなく、四角形でした。

今でも、学校だと、□イゴールの所は結構あると思います。材質も、い亜mのようにアルミではなく、鉄、その前は木材でした。
材質や形状によってバウンドの方向が変わるので運の面があります、気だったころは使っているうちに、腐って角が丸くなったりしましたから。

また、ラグビーやアメフトのゴールポストは学校にあるような低いポストではあまりありませんが、秩父宮や国立競技場、あるいはNFLのスタジアムにあるような高いポストだと、風の強い日には見て分かるくらい左右にグリングリン揺れるので、ぎりぎりだと運が左右します。真ん中に蹴ればいいんですけどね。
    • good
    • 0

打った瞬間大ハズレのシュートもゴールポストに弾かれたシュートも、ダメはダメです。



入るか、入らないかです。

惜しかったのを点数化して、同点だった場合は、その惜しかった度で判定するわけではないのです。

ま、慰める意味で残念だったね、ということです。

まあ、そんなことで慰められるわけですから、サッカーとはそれだけ甘いということですよ。
    • good
    • 0

惜しいシュートを、そう言うんですよ。


比喩表現です。
バーやポストは円柱で、ボールがその側面に当たった時に「どこに飛ぶのかわからない」という事が前提になってます。
バー(ポスト)に当たってゴールインにボールが飛んだら、“好かれた”こととなり、ゴールインしなければ“嫌われた”こととなります。
    • good
    • 0

神々しいスポーツにしたいんでしょうね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A