
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
紙資料で確かめましたが、
『両チームのシュート総数 ドイツ:6 アメリカ:11』
とありますので、#3さんの見解が正しいと思います。
以下は個人的解釈ですが、”on"は「~の中に」の意ではなく
「~へ向かう・狙う」という表現ではないでしょうか。
1)”on Target”はターゲット(標的)=ゴール枠内めがけて
きっちり向かっていったシュート。
2)”on Goal”はゴール枠に入ろうが逸れようが、
ゴール(得点)を狙って放たれたキック…つまりシュート全体のこと。
”on Goal”数(シュート総数)は、極端な話まるっきりミスキックで
大外れで飛んでしまおうが、得点を意図したトライならば順次カウントされます。
その中で、正確にゴール枠内に飛んでいったものが”on Target”で
そのチームの攻撃力の精度を示すものとなります。
つまり2)の数が多くても1)の割合が少ないと、
「積極的に攻めつづけても、フィニッシュが雑である」。
逆に2)が少なくても1)の割合が高ければ、
「限られたチャンスで効率よく攻めている」。
そういう目安をつけるための記録方法だと思います。
日本代表は…明らかに前者のケースが多いのですが(笑)

No.3
- 回答日時:
文中から察するに、on goalはチームシュート数、on targetは枠内シュートの意味なんでしょうが、腑に落ちませんね。
単にゴール数を表現するならshootsでいいと思うのですが、あえてon goalを使っている意図が理解できないですね。
No.2
- 回答日時:
On Targetは個人の枠内シュート数
On Goalはチーム全体の枠内シュート数+ゴールの数です。
この回答への補足
ありがとうございます。On Targetは個人の数字として使うけれどもチームとしては使わないということなんでしょうか。
前回のフランスワールドカップ準々決勝、アメリカ対ドイツですが、アメリカは1対0でドイツに敗れました。この試合のデータとして、アメリカはOn goalでは11対6でドイツを上回り、On targetでは6対2でこれまたドイツを上回ったというような内容の文章がありまして、果たして同解釈していいものか、いまひとつ釈然としないのですが。
No.1
- 回答日時:
オンターゲットとはゴールの枠内にとんだシュートの数を言います。
当然GKなどに防がれても枠内に飛んでいればオンターゲットに
入ります。これは間違いないです。
オンゴールは・・・
うーーーんなんでしょうねw
ゴール数のことだと思うんですが、ちがうんでしょうか。
この回答への補足
ありがとうございます。具体的な数字がいま手元にないのですが、オンゴールの数字はあきらかにその試合のそれぞれのチームの得点の数字よりも大きいようなので、ゴール数(得点)とは違うようなのです。
補足日時:2006/02/22 08:47お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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