プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小学生の頃から異常に無気力で、唯一熱を上げたのが試験勉強でした。また、大学に入るまで好きなことが無かったのですが、なぜこんなに無気力だったのでしょうか?今も無気力になることはあります。

質問者からの補足コメント

  • 熱中できるものには出会えても、社会的に求められるペースと自分のペースが大きく異なるので現実的に生活できません

      補足日時:2023/12/02 19:40
  • 実は高校生の頃から摂食障害で、何を食べても満たされないという症状は今もあります

      補足日時:2023/12/03 01:00

A 回答 (6件)

「The Call」



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Sometimes in this life we hear
Calling from somewhere
Sometimes it is loud and clear
Sometimes it's so softly there

Sometimes it is in the sea
Sometimes in the sky
Sometimes it's in you and me
Sometimes it's a cry

Open your heart
I am calling you
Right from the very start
Your wounded heart was calling, too

Open your arms
You will find the answer
When you answer to the Call

Sometimes it is in desire
Or in the love we fear
When the call keeps calling us
'Till the fear will disappear

When we have no dance to dance The call is in a song
When we have no voice to sing
Then the call is calling strong

Open your heart
I am calling you
Right from the very start
Your wounded heart was calling, too

Open your arms
You will find the answer
When you answer to the Call

Open your heart
I am calling you
Right from the very start
Your wounded heart was calling, too

Open your arms
You will find the answer
When you answer to the Call

Open your heart, your heart
And you will find the answer
To the Call!
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本来ならば、子供の頃から真っ直ぐに自分の気持ちに添って歩んできた場合には100%でないにしろ、自分の意志の反映された理想に近い状況にいるはずなのですが、紆余曲折や社会的状況等により、異なる場所に身を置くようなこともあります。



病気等を含め人生が思うような方向に進まないこともよくあることですが、普段から可能な限り心の声に沿った判断をしてあげることが大切なだけであり、目の前の状況が耐え難いほどのものではなかったり、何某かのプラン等があり変更もあまり現実的ではないと思えるときにはそのままでも問題ありません。

大切なことは、いま自分が何をしているかということよりも、自分がどういった心持ちで生きているかどうかの問題なので、たとえばメールを打っているとき、何かを考えているとき、お風呂に浸かってるとき、授業を聞いているとき、ノートに何かを書いているとき、食べるものを選ぶとき、映画を見てるとき、友達と何かを話しているとき等々、、あなたの後ろに常にあなたの影が存在するように、その場その場で、自らの心を偽らずに素直でいることが大切というだけなのですね、、、。

その中で、たとえばプライベートの時間であれば、お風呂に入るタイミングでも、宿題に取り組む順序や時間でも、誰かに電話しようと思えることでも、食べるものを決めるような時にでも、自分の本心が望む通りのことを最大限に尊重してあげればいいというだけなのです。

心が虚しくなったり、不安定になったり、孤独感を感じたり、何かに依存したくなるのは、何度も言うように、自分の本心や良心といったものを無視したり、それに気付かないフリをしたり、理性的判断のもと頭でっかちに意思決定を繰り返したりして、心が不在の状態になるために問題を生み出すので、いつどこにいても何をしていたとしても、あなたがあなた自身の本当の気持ちや感覚と繋がってさえいえば問題ないのです。

その結果的として、中には大学を辞めたり、海外に留学したり、転職したり、自分が思ってもいなかったことを勉強しはじめたり、何かのお店を自分で始めてみたりといったことが、心の情熱やそのレールの先にあるというだけなのですね、、、。

自分の歩む人生も今の社会も、皆、人がどう歩んできたのか、どのように意思決定を繰り返してきたのかということの結果を手にしているだけなのですね。
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>そしたら、心が満たされるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。



子供の頃そうだったように、自らの心の声に聞き従い生きていくようにすればいいのです。

もし自分の思考とそれに付随する一時的な感情と、自分の本心とが見分けが付かないようでしたら、瞑想やフォーカシングといった心理療法的なテクニックがありますので、それらを活用するのもいいかもしれません。

ポイントは、何かを思考する際にも必ず同時に自分の心もキチンと感じ把握することで、もし思考内容と自分の本心や良心が衝突する場合には、本心やそれらが本当の気持ちなので、思考の方を心がYESという方向へ修正してあげるようにします。

分かりやすく例えると、身体がトイレへ行きたいと言ってるときには通常は素直にそれに従いますし、理性を用いて抵抗しようとしても限界がありやはり苦しくなるだけですよね、、、。

大切なことは、思考をしている時にも何をしていない時にでも、常に自分の心の声、本心を常に感じながら、意識して生活をしていくというだけです。

普段から心と頭がバラバラになっている人は、思考内容と感情、そして本心で感じているものが一致していないことが往々にありますし、食べ物を食べるときでさえ、心や身体が発するメッセージと頭の中で描いている食べたいものが異なることがありますが、よりどちらが本当に自分を満足させてくれるものなのかは、実際に試してみれば簡単に分かることです、、、。

日常を振り返ってみても、自分が心地よく感じている状態が続いているようなときには、常に頭で考えている内容と心の方向性が一致していたはずですし、本心が望んでいない時に無理やり行動しようとしても、苦しかったり動けなかったことも誰しも経験があるように思います。

やってみると分かるかと思いますが、なにか爆発的に満たされる感覚に包まれるわけではなく、ほんのり温かく心地良い感覚がただ永続するだけだと思いますが、もうその時には心の穴や空虚感等はキレイに消えていることに気付くでしょう、、、。


では、眠いので寝ます、、、。

m(_ _)m
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この回答へのお礼

ご丁寧なご返信ありがとうございます。

子供の頃のように自らの心の声を聞いてそれに従うことを、できればしたいのですが、今大学生で、学校に通って様々なカリキュラムの決まり等がある以上、それができない状態です。

おそらくほとんどの大人がそれをできない状態だから仕方なく自らの心の声を聞くことをやめていると思うのですが、、

こういう、自らの心の声を聞きたくても状況として無視するしかない時はどうしたらいいのですか?

お礼日時:2023/12/03 17:47

>心不在とは、例えばどのような状態ですか?



通常、人の思考と感情は様々な経験により結び付いていたりするので、何かを考えるとそれらに関わる感情や気分等が感じられるようになるのですが、それらとは別に、人には本心や良心といったものがあります。

普通の人は子供の頃のことを思い返すとよく分かるのですが、子供や動物などは自身の素直な気持ちや良心に従い、それらを実行するために拙い思考を用いていたりするのですが、大人になるにつれ、多くの人はまず考えることを優先するようになり、正しいと思えること、自分のすべき役割を生きるように変化していくのですね、、、。

勿論、大人としてすべきこともあるため、ある程度は理性でコントロールしたり、特定の振る舞いを身に着ける必要はあるのですが、そうこうと奮闘している内に、役者さんが役を演じ続けている際に、自分というものがよく分からなくなるのと同じように、自分の本当の心というものが分からなくなるのです。

そうすると、先の回答にも少し書いたように心が不在の状態になるので、その結果としてのぽっかりと開いた心の穴を埋めるために、人はあれこれと画策したり、努力して何かを手に入れたり、クスリや宗教等に溺れるようになったりするのですが、根本の原因は自分が自分の本心や良心といったものを見失っていることなので、前述のカオナシのように足掻いても満たされない状態になるのです。

現代の社会はそれを知っていてか知らないのか、ある意味その性質を利用し、人々の欲望を駆り立て社会を回しているところがあるのですが、間違った方向に努力をし続けている状態のため、個人の人生だけでなく、全ての人を巻き込んでの不幸な状態が生み出されているのです。

物質的には豊かでも心は決して満たされない、人目を気にするばかりの社会はそうして出来上がるようになるのですが、そのアンチテーゼとして、定期的にそういった状態に対する警告をならす本や歌、先の宮崎駿氏のジブリ映画に見られるような世界が描かれヒットしたりするのですが、なかなかその真意は伝わらないようですね、、、。


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この回答へのお礼

そしたら、心が満たされるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。

お礼日時:2023/12/03 00:38

真面目すぎる子供だったのか、親が厳しかったせいなのかもしれませんが、そのせいで自身の心の声、本心や良心といったものを、見失っているor見失っていたからでしょう、、、。



心不在の状態になると、人は必然的に空しさや寂しさ、何かが足りないような感覚や人生の方向性を見失うようになります。

映画「千と千尋の神隠し」の中にも、カオナシというキャラクターが出て来ていたでしょう。

何を食べても、何かを手に入れても、どれだけ頑張り、世間的に成功者と呼ばれるようになったとしても、決して満たされることのない状態になります。

勿論、疲れすぎているような時にもなりますけどね、、、。
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この回答へのお礼

心不在とは、例えばどのような状態ですか?

お礼日時:2023/12/02 20:29

試験勉強に熱中できたなら、そのうち何かに出会えますよ。


それを待てないなら、何か有益な資格の取得のために勉強したらどうでしょうか?
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