【お題】NEW演歌

近い将来で、開業はまだ未定ですが、やや高めの確率で独立が、決まりました。

現在30代後半ですが、『臨機応変さなんて、自分で作って行くもの。』と言う事が分かった事や、
『他人が経営する会社に雇われて勤めている以上、きちんと出来て誉められても評価されても、もう単純に喜べないし、誉めてくれる人も信用が出来ない』
と思うようになった等、

その他諸々な理由で、独立や開業等、自分で事業を起こすと昨今決めました。

因みに上記と下記より分かるかと思いますが、
今の私は決して『社会不信』でも『捻くれている』でもなく、
『社会を見据えている』『世の中の仕組みを理解し、世の中の事をよく見ている』
と言う認識があります。

何故なら、本当に社会不信になっていたら働けずに鬱になって引き籠っている筈なので、

学生時代から社会人数年目までは「とても大人しい」と言われて来た筈の私が、
大学出てから15年経った今でも毎日普通に順調に仕事して、時間外はスポーツジムや自宅で筋トレやスポーツや武道の稽古したり書道教室で書道をしたり自宅で色々な本を読んで上手く発散したり、飲み屋ではマスターやママ以外にも色々な人と知り合って話したり、

少し前から、独立や開業に向けて、文学や心理学の他には、ボウリングや経済や会計や経営学とかに詳しくなれる資格の勉強して資格を取ったりして日々過ごしています。

他にもカラオケやボーリングやドラマ鑑賞等、趣味は多いので皆に話を合わせる事が出来ます。

『臨機応変は自分で作って行くもの。』と、

これはどう言う事かと言うと、

私は大学出て研修生として勤めた書店を辞めてからは、当時は、営業や販売とかの、どんなに努力しても上手く行くとは限らないような、確実性が無い仕事はしたくなかった、どんなに頑張っても下手に性格良ければ上手く行かないかも知れないから、売る仕事はしたくないと言う理由から
介護施設に介護士して就職し、15年間、介護士として働いて来ました。

今、働いている職場では漸く仕事もプライベートも上手く行くようになって新しいストレス解消法や趣味も増えて毎日充実していますので、個人のビジネスや、ブロガーやYouTuberとかの副業で多少成功しても、暫く続けたいとは思っています。
今の職場では次の春で丁度5年になります。

それで、前の職場では大きな介護付有利老人ホームで8年間、働いていましたが、最初は与えられた仕事を真面目にこなしていたら、
『言われた事しかしないのではいけないよ。もっと臨機応変にしよう。』とか
他の、男性副主任からは気が利かないと叱られたり、仲良くなった女性スタッフからは飲み会で
『君は真面目で優しいし、よく頑張ってるのは分かるけど、気が利いた事が出来ないのが偶に瑕やね。笑い』
とか言われてからは、


今の職場に入社しても、それを言われた事を意識して自分で、学習しながら、
前に2年居たグループホームでも、言われなくても出来る事を見付けて、主任や管理者(兼・施設長)Hからも凄く誉められて、一度は私もその部署で『君になら管理者を任せられるかも知れない。この調子で頑張って。』
と言われたりしてましたが、
あれから1年余りして、管理者Hが仕事と家庭のストレスからか様子がおかしくなり、

特定の利用者や、また、私や他のベテランスタッフの粗捜しをしてじわじわとさりげなくパワハラ的な事をしたり

更に、今度は私とかが出来る事を見付けて臨機応変にしたり、
私なら休日や時間外は、読書や書道、運動、筋トレの他、前の職場の副主任とか、肝っ玉が小さかった元上司や、性悪で陰険な輩を反面教師に始めていた空手やキックボクシング等の武道で発散したりと、
上手な心身のケアの仕方を工夫したりしてました所、
年上の女性スタッフからは『自分にストイックな方なんですね。』とか『勤勉で謙虚』とか言われたりしていたのも神仏に誓って本当ですが、

次はその管理者Hとかが『やっぱり何でも上手く出来て嫌味だな。』とか影で嫉妬してそう言ったりと、

『臨機応変に仕事しなさい、と言われて叱咤激励を素直に受け入れて意識して取り組んだら、今度は嫉妬や、焼き餅や、トバっちりで、不当に非難されたり』

と、結局はまた新たな問題が生じました!

でも、私が1階のデイサービスに異動して1ヶ月後、
何と、私が前に居た2階のグループホームで、
私や他のベテランスタッフを不当に批判したり人格否定していた管理者Hが、ある日、アホみたいに、利用者をトイレ内で拘束して閉じ込めていたとかの、虐待事件とか問題を起こし、内部告発されて勤務停止の処分を喰らうも、反省の色も見せず尻尾を巻いたまま退職して行ったと言うお話が、デイサービスの管理者・兼・取締役の人からありました。
今、一緒に働いているデイサービスのその管理者は、Hと違い、とても優しくて話し易い人です。

引き換え、あのHは少しサイコパス入りだと聞いていたと思ったら、
『優しくて面白くて厳しい人』だったのが、
ただ『歪んだ、おかしな人』に変わったのがビジネスに残念でした。


だから『臨機応変に出来るようになりなさい。』と言われてから臨機応変に出来るようになっても、
「それじゃ貰い物の臨機応変さだから、結局は言われた事しかしていないのと同じ。」

「今度はそれで妬まれて貶められそうになったら、それの対処法を考えなくてはならない等、また新しい臨機応変さが必要になるばかり。」

それでストレス解消の仕方も上手に出来るようになって仕事も家庭生活もプライベートも人より上手く行っても、
人よりメンタル鍛えて人よりメンタル強くなっても
どんなに優秀で性格も良くて謙虚でも、

『やっぱり何でも上手く出来て生意気だから極限まで追い詰めてやろう。』
とする輩が現れる可能性が高まるばかり。

『光が強まれば影も濃くなる』

なら、何をしようが同じ。

仮に成功して大金持ちになれたなら、
天才泥棒や天才詐欺師に狙われるリスクは高まるから油断や過信は禁物だ、

とか、ここまで考えられる私はやはり。いつまでも人の下より、
個人で事業するか経営者に向くのではないかとも思えますが、如何でしょうか?

A 回答 (2件)

>臨機応変は自分で作って行くもの


臨機応変は、いろんな経験を経ることで、
新しい場面、何ら関係性がないような場面でも、
過去の経験などが、アドリブとして利くようになること、だと思います。
「準備できる」ことではないと思います。


あなたの文面を読んでいると、
なんでも、計画的に理屈として、準備して
行動している、頭でっかちなタイプのように見えます。
極端になると、人の気持ちがわからない、理解しない人間に
なってしまうと思います。

世の中のことは、理屈も大事ですが、感情も排除できない
ことが多々あります。
バランスが大事で、時と場合によって、より良いバランスも
全然違ってきます。
そういう様々なシーンで、いろんな経験をしていくことから、
臨機応変に対応できる能力が備わるんだと思います。
理屈100%に近いことばかりの頭で、世の中を生きていては、
臨機応変の能力はたいして培われません。

準備しようとしても、できません。
そもそも勘違いしているのですから。
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いいんじゃないですか。


頑張ってください。
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