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野球場のファウルポールの内側についている金網は何のためにあるのでしょうか。野球場関連のサイトを探したのですが1950年頃に出来たというところまでしかわかりませんでした。野球はテレビで見る程度の素人ですが、以前から気になっているので教えてください。

A 回答 (3件)

↓のURLにフェア・ボールについて書かれています。


基本的には審判の判定を行いやすくするためのものと思います。

参考URL:http://www.kusamado.com/i/i_225.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
URL参考になりました。

お礼日時:2005/05/04 15:14

単純に考えると、ホームランとファウルのきわどい打球の判断がし易いからじゃないでしょうか。

ポールや金網部分に当たればホームランですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。疑問というか、打球がポールの右か左かの判定はそんなに難しくないないのではないか、むしろポールの上を通過した時に問題になりがちなので、もう少し高く出来ないのかなと思います。

お礼日時:2005/05/04 15:10

1)ファウルボールが観客に直撃するのをできるだけ防止する (金網の上を通過してボールが当ってケガをすることもあります。



2)興奮した観客などがグランドに降りて試合やセレモニーを妨害するのを防ぐ

基本的にこの2つの目的です。
ただ、場所によって金網の支柱などが邪魔になって観戦しにくい場合があります。最近、観客のマナーもよくなってきていることもあり、思い切って金網を低くしたり(横浜スタジアム)、金網の前に座席を設置したり(東京ドーム)する球場もでてきています。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
質問の仕方がわるかったかもわかりませんが、ファウルラインというのか本塁から一塁(三塁)を結んだ延長線上のグランドと客席の境界にある、高いポールについている、縦に細長い網のことをお聞きしたいのです。よろしくお願いします。

補足日時:2005/05/04 14:24
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