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大阪のほうが東京よりも早く自動改札が導入されたのは知っています。ただその理由については知りません。教えてください。
SONY開発のSFカード式は東日本ではSuicaやPASMOで首都圏で先に使われたようです。40年弱ぐらい前、山手線の田端駅で変な形の改札機があって、たまに切符や定期券を入れないでタッチして通っていく人を見ました。それでこれは何か新しいものを開発しているなという直感が働きました。それがSuicaだったようです。
PASMOが出てきたときにSuicaの仕様が変わりました。Suicaでは初乗り運賃を入場時に引き落とすような仕様でしたが、PASMOは着駅清算だったようでそれにSuicaが合わせたようです。

A 回答 (5件)

大阪では阪急などの民営鉄道から始まりました。


市営地下鉄や国鉄での導入はだいぶ後からです。

東京で遅れたのは、国鉄、都営地下鉄などの労働組合が強かったからでしょう。
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可能性の一つですが、多くの鉄道会社の鉄道網が複雑に絡み過ぎて、システムの完成に手間がかかったとか。

東京は事実、世界一鉄道網が発達していて複雑なメガシティです。
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70年の大阪万博に向けて開発が進む千里ニュータウン北地区の新駅構想。


参考に
https://www.sankei.com/article/20170321-B535FXGV …
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磁気乗車券は1970年万博開催に合わせて最新技術を世界に見せた。

オムロンが開発したと記憶しています。
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大阪の人がいらちだからです


改札でもたもたするのが嫌だから
改札で駅員に切符を回収されるために並ぶのが嫌だと思った人が開発したんです
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