dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

高校時代に無視されたり笑いものにされたことを24歳になっても根に持ってるのは情けないですか?

A 回答 (6件)

情けないですね。



高校卒業から24歳までの6年間、それを忘れられるほどの楽しかったことも苦しかったことも何もなかったということですから。
普通は大学進学にしろ社会に出たにしろ、何かしらの新しい世界に踏み出す年齢です。大半の人の人生の中でも上位にくる激動の時期でしょう。
何もなかったということは、それだけ薄っぺらい人生だということです。
    • good
    • 0

情けないと思います。

過去の不都合な出来事を処理できないのは、今も思うようにいってない証拠です。
    • good
    • 1

これからの貴方のこれからの考え次第です。



私は18歳まで虐めや差別で生きてきました。
でも転職してからは、虐めや差別して人を見返すために、一生懸命働きました、苦しいときは虐めて人や差別をした人を考えて「絶対にその人たちを越えてやる」と思えば楽になりましたし、いい結果になりました。

根に持つとか情けないとかを、気にするよりもそれを糧に貴方ができるかです。
    • good
    • 1

忘れる方が駄目でしょう。


根に持つのは本人の考えですが 事実は事実として覚えとくのは必要です。
    • good
    • 0

情けないです。


高校時代と言うのは、イジメが一番酷い時期、人生で最悪の時期です。
現在24歳という事は、もう高校を卒業されて5年くらい経過していると思います。
 私は、高校時代に酷いイジメに遭いましたが、もうそんなことは、卒業すれば、忘れてしまいました。
 24歳になれば、もう社会人として仕事をしておられるか、大学生のどちらかと思いますが、高校時代の事を根に持つよりも、今の自分を磨くことを考えましょう。
    • good
    • 0

普通ですよ。

とことんそのことと向き合って考えていくと、いつか手放せます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています