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No.3
- 回答日時:
なんでもそうですが、総額だけでなく項目をわけないと正しく計算できません。
最初に家賃の2ヶ月分など書かれている場合や更新月の計算、家賃や共益費などの価格改定などあった場合に、どんぶり勘定では借主側が何に対してどれだけ変わったか、本当にその金額なのかわからなくなりますし不利益になりやすいです。総額だけで内訳も項目もわからない金額を平気で支払う人はなかなか今の世の中いないかと。
大家や管理会社にとっても、それぞれに折半しますが、その計算も項目ごとにしないと正しい計算ができませんので混乱しますしトラブルの原因になります。
だから項目ごとの記載や内訳などはするのが基本になってます。
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