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ココナッツオイルをコーヒーに入れて飲みました。
すると、なんか脇汗がよく出る感じがしてます。

ココナッツオイルと脇汗って、なにか因果関係があったりしますか?
ココナッツオイルの脂質が関係しているのでしょうか?

A 回答 (2件)

体温があがっているということは


からだにとっていい作用がうまれているということです

https://dr-masa.com/coconut-oil_01/
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中鎖脂肪酸が豊富

・ 消化吸収が速い
・ 直接肝臓に運ばれ、素早く分解されてエネルギーになる
ので、中性脂肪になり難く、体に蓄積し難い(太り難い)。
中性脂肪値やコレステロール値に、直接の影響が少ない。
大量にエネルギーを消費する部位(脳の神経細胞、筋肉、心筋など)で、速やかに使われる。

長鎖脂肪酸と比べて
消化吸収は約4倍
代謝は約10倍
も速い

※・ 基礎代謝が上がり、体脂肪の代謝を助ける 
ダイエット効果がある。
体温が上がり、免疫系の機能も上がる。 ←(σ・∀・)σここ!だいじ!

・ (糖質をある程度制限すると…)ケトン体回路でケトン体を生成
脳のエネルギー源になる。
情報量の多い現代社会で、脳を整理し、毎日、スッキリと過ごすことができる。
アルツハイマー病の予防になる。
細胞のエネルギーを補い(疲労のケア)、慢性疲労症候群(CFS)に効果がある。
過剰な糖質を欲さなくなる(低血糖発作の軽減)。
ケトン体のβ-ヒドロキシ酪酸が抗酸化酵素を活性化する(錆びにくくなる)。

・ 酸化し難い
植物性油脂には珍しく、90%以上が飽和脂肪酸。
熱に強く(約190℃まで大丈夫)、油の中では最も安定している。
料理をしても酸化し難い(劣化し難い)。
酸化安定性が高く、長期間日持ちする。
室温で溶けたり固まったりしても変質しにくい。

※ ココナッツが生育する南国では年中強い紫外線が降り注いでいるので、
  紫外線による酸化から自らを守るため、ココナッツ自身に強い酸化安定性が備わった…と言われている。
※ コレステロールの酸化を抑制するという報告もある。
※ 植物性の脂(不飽和脂肪酸)は熱に弱い。

・ 白血球の生成を促す
免疫力を上げる。
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脇汗は主にアポクリン汗腺液であり、冷汗や脂汗の成分なので、


ココナツオイルと因果関係があるとするなら、身体が毒として拒絶したときに脇汗をかきます。
ココナツオイルが体質的にあっていないのではないでしょうか?
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