アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく、半導体不足とかで、半導体産業が停滞気味となってますよね。
これの元凶というのも、日本学術会議の所為でしょうか?
あ、聞いた話では、日共による邪魔立ての所為ともあるようですが…。

質問者からの補足コメント

  • それって要するに、国内メーカーの根性が足りてないという事とちゃうんか?
    国内メーカーが、廉価でそれなりに性能が良い半導体を大量生産していれば、半導体不足ならずに済んでいたかもしれないだろうに。違うかアンタ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/01 15:24
  • うーん・・・

    >半導体産業の研究開発への投資を拡大する
    >半導体製造の設備投資を支援する
    >半導体産業における人材育成を強化する

    そうは言っても、政府もクズ過ぎるし、それの為に税金をあまり投入して居られない。
    海外の企業からの資本提供が無ければ、やっていけれないやろに。
    なので、海外有力メーカーの傘下に入らせる以外に、手っ取り早い解決法は無いんでね?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/02 16:30
  • どう思う?

    あ、こういうプランはどうでしょう。
    日本政府・国内大手メーカー有志・海外大手メーカー有志による、大々的な合弁会社を立ち上げるというのは。無理に傘下に入るよりは、合弁会社を建ててそっちへと半導体製造を集約させるという手は。
    優秀な職人を国内メーカー各社から出向させ、新人職人を育てながら大量生産をして行くというのは。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/02 17:23

A 回答 (6件)

合弁会社を設立することで、製造コストの削減や生産量の拡大などのメリットを得ることはできます。

しかし、それだけで、日本の半導体産業の復活につながるとは限りません。

また、海外大手メーカーは、日本の半導体メーカーよりも、技術力や資金力において優位に立っています。そのため、合弁会社においても、海外大手メーカーが主導権を握る可能性が高いです。そうなると、日本の半導体メーカーは、海外大手メーカーの技術に依存することになり、技術力の向上が図られません。それに加え、合弁会社を設立するには、合弁会社の出資比率や経営権の配分、合弁会社の事業計画、合弁会社の運営など課題も多いです。

国内大手メーカーは、それぞれが独自の技術や強みを有しています。それらを組み合わせることで、製造コストの削減や生産量の拡大、技術力の向上を図ることができます。

また、自主的な再編であれば、各社が自社の利益を最大化することができます。

以上のことから、国内大手メーカーの自主的に再編に私は期待します。

ベストアンサーをいただけましたら別の回答につきましても拝見いたします。
    • good
    • 1

おっしゃるように、政府が十分な財源を確保できない場合は、海外の企業からの資本提供を活用することも検討すべきでしょう。



海外有力メーカーの傘下に入ることは、日本の半導体産業にとって、短期的には、資金や技術などの資源を獲得し、競争力を高める上で有効な手段になる可能性があります。

しかし、海外有力メーカーの傘下に入ると、日本の半導体メーカーは、海外有力メーカーの戦略や方針に従わざるを得なくなります。そして日本の半導体メーカーが、自社の強みや特徴を活かした製品開発や事業展開を行うことが難しくなる可能性があります。

長期的には、日本の半導体産業が独立した存在として存続していくためには、自立した研究開発力や製造力を維持していくことが重要です。

そのためにやはり政府が、半導体産業への投資を拡大し、人材育成を強化していくとともに、海外企業との連携を深め、日本の半導体産業がグローバルな競争力を発揮できるよう支援していく必要があるのです。

半導体産業に対する税制優遇措置を拡大する
半導体産業に関する研究開発拠点を整備する
半導体産業における人材育成を支援するプログラムを拡充する
海外企業との連携を促進する支援策を講じる

これらの取り組みを通じて、日本の半導体産業が、グローバルな競争力を維持し、日本の経済・社会の発展に貢献していくことを私は日本人として期待します。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

もし宜しければ、下記リンクの質問投稿にも御回答願います。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13694558.html

お礼日時:2024/01/02 17:26

半導体不足の元凶は、単一の要因ではなく、さまざまな要因が重なって発生しています。

日本学術会議や日共による邪魔立てが原因であるとは、私には思えません。

日本学術会議は、科学技術に関する調査研究、科学技術に関する審議、科学技術に関する意見の陳述、科学技術に関する国際交流の推進等を行う内閣総理大臣の諮問機関です。半導体産業とは直接的な関係はありません。

日共は、共産主義を掲げる政党であり、半導体産業にも一定の影響力を持つと考えられます。しかし、半導体不足を意図的に引き起こすようなことは考えられません。

国内メーカーの根性が足りないという指摘は、一理あると思います。国内メーカーは、半導体製造に必要な技術や設備を有していますが、コスト競争力や生産規模で海外メーカーに劣っています。そのため、廉価でそれなりに性能が良い半導体を大量生産することが難しく、半導体不足に拍車をかけていると言えるでしょう。

ただし、国内メーカーの根性が足りないだけでは、半導体不足を解消することはできません。半導体産業は、高度な技術と設備が必要であり、巨額の投資が必要です。政府や民間企業が協力して、半導体産業の振興を図っていくことが重要です。

具体的には、次のような取り組みが必要だと思います。

半導体産業の研究開発への投資を拡大する
半導体製造の設備投資を支援する
半導体産業における人材育成を強化する

これらの取り組みにより、国内メーカーの競争力を高め、半導体不足の解消を目指していく必要があります。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あと、こちらの質問投稿にも御回答下さると幸いです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13697483.html

お礼日時:2024/01/02 17:32

No.1です。

日本学術会議の所為かどうかという質問なのに企業に対して根性とか訳分からないですね。いずれにせよ半導体というものをもう少し学んでから語ったほうが宜しいかと。
    • good
    • 0

いくつか理由がありますが、第一の理由は、市場がパソコン中心になって信頼性よりも安さ優先になったことがおおきいです。


https://toyokeizai.net/articles/-/456631
    • good
    • 0

違いますね。

半導体製造は殆どがインテル、サムスン、TSMC、などの海外ですので日本学術会議などの影響は微塵もありません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A