
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
ダイエットをしながら筋力は上がりますが、難しいことは事実です。
ダイエットをするためには、摂取カロリーを消費カロリーより少なくする必要があります。しかし、筋肉を増やすためには、十分なタンパク質とエネルギーを摂取する必要があります。そのため、ダイエット中に筋肉を増やすためには、摂取カロリーとタンパク質を十分に摂取しつつ、消費カロリーを少しだけ減らす必要があるのです。
具体的には、摂取カロリーを10〜20%程度減らすことが理想とされています。また、タンパク質は体重1kgあたり1.6〜2.2g程度摂取するとよいです。
また、筋トレの方法も重要です。ダイエット中は、筋肉の損傷を抑えるために、高重量・低回数ではなく、中重量・中回数のトレーニングがおすすめです。また、筋トレの頻度も、週2〜3回程度に抑えてくださいね。
ダイエットしながら筋力アップを実現するためには
摂取カロリーとタンパク質を十分に摂取する
消費カロリーを少しだけ減らす
高重量・低回数ではなく、中重量・中回数のトレーニングをする
筋トレの頻度を週2〜3回程度に抑える
これらの点に注意して、ダイエットと筋トレを両立できたらベストです。
また、ダイエット中に筋力が上がらないからといって、筋トレをしないのはおすすめできません。筋トレをすることで、基礎代謝が上がるため、ダイエットがしやすくなります。また、筋力が上がることで、見た目が引き締まり、健康的な体づくりにもつながります。
ダイエットと筋トレを両立して、理想の体型を目指してくださいね。
参考になれば幸いです。
No.4
- 回答日時:
ダイエット中は筋肉内のグリコーゲンが減っているのでバテやすいです
結果として総ボリュームが落ちやすいです
減量食は筋肉の分解を抑制したり、トレーニングでパフォーマンスの上がる糖質を制限。もしくは筋肉増強に欠かせない男性ホルモンの材料となる脂質。どちらかを制限しています。
どちらを制限しても筋肉は通常よりも増えにくい状態になります
ダイエットしながらでも、クレアチン飲んでトレーニングのパフォーマンスを上げたり男性ホルモンを増やす努力をし、カロリー制限を緩やかにすれば筋肉つけながらダイエット出来ます。
ただし、数値上は少し増えているかもしれません。筋肉がパンパンになると水分を含んで重くなるからです。
長い目で見ると痩せますけど、数値としては焦ると思います
No.3
- 回答日時:
太っている人は痩せている人よりも総じて筋肉量は多いものです。
太った身体=重い身体を支えるためにはそれなりの筋肉が必要なのですから。
ダイエットしながら…などと余計なことを考えずに、摂取カロリーはそのままで、取り敢えず高負荷でトレーニングを始めるべきです。
徐々に脂肪が落ちて筋肉が目立つようになるはずです。
もちろんそれを継続するだけで、ボディビルダーのようになれるとは言いませんが、それなりの結果は出るはず。
一度、そこまで成果を出してから、次の事を考えましょう。
どんな体型の人でも一度の減量や増量で望む体型に辿り着くことなんてないんですから。
No.2
- 回答日時:
筋力も筋肥大も同じです。
筋力=筋繊維の太さです。
筋力があって、筋肉が小さい人はいないため。
ちなみに「いやいや ボクサーとかガリガリだけど強いじゃん」という意見がありますが、多くのスポーツは筋力だけでなく、遠心力や反動などの要素もあります。
単に筋力だけであれば、ボディビルダーやウエイトリフター、パワーリフター、力士には、絶対に敵いません。
No.1
- 回答日時:
⚫︎出来ません
ダイエットか、筋肥大かどちらかに専念しないとなりません。
何故なら筋肥大は、生理学的に太ることだからです。 タンパク質で太るというものです。ボディビルは蛋白同化反応という生理現象を利用したスポーツです。
筋肥大は、筋トレだけでは達成できません。
食事管理も必須。
筋肥大するには「摂取カロリー>消費カロリー」にしなければなりません。
⚫︎オススメはダイエットからスタートすることです。
流れとしては
①「ダイエットからスタートし、食事管理、金筋トレ、有酸素運動を学ぶ。
②目的の体重まで下げたら、次は筋肥大で増量させていきます。
⚫︎何故かと言うと
・ダイエットからスタートした方が痩せられるし、見た目もスッキリするため、実感が湧きモチベーションが上がるから。
・筋トレの練習のため。
筋トレのプログラムを組むと言うのは実はそれなりに難しいから。
また、様々な種目があり、フォームを練習しないと目的の筋肉に刺激を与えることが出来ないから。
特に肩と背中に筋トレは難しく、フォームをマスターする必要があります。
フォームが悪いと全然違う筋肉が肥大し、不格好な体つきになってしまいます。
なので、まずはダイエットしながら筋トレ種目のフォームを練習した方がいいです。
・食事管理の勉強になるから。
筋肥大(増量)からスタートすると、食事管理が疎かになりがちです。
ひどい人は「とにかく力士みたいに食べればいいんでしょ」と思い込み暴飲暴食する人がいます。それでは意味がありません。
むしろダイエットからスタートしてた方が食事管理を理解しやすいです。
食事管理は、筋肥大(増量)でもかなり重要な知識になります。
・ダイエットして痩せたときに、人によっては「お! 痩せてそこそこいい感じの見た目になったじゃん! 俺 これでもう満足だわ! ボディビルダーみたいに筋肥大させるのはいいや〜」ってなる人も実は結構います。
もしこうなった場合、筋肥大からスタートさせるのは非効率です。
逆に「よし! これからデカくしてくぞ!」という人であっても、上記で説明したようにダイエットで積み上げた知識がかなり使えます。 フォームの練習もしているため、効率よく筋肥大のプログラムに取り掛かれるでしょう。
⚫︎できれば初級者の内だけでもトレーナーを付けて下さい。
その方が効率がいいです。 一通り基本的なフォームやプログラムの組み方、食事管理を学んだらあとは1人でも出来ます。
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