西向きのコーキングの劣化

築8年の中古住宅を見に行きました。ちょうど角地で、遮るものがないためか、 西向きの壁の繋ぎ目のコーキングと言われている部分が、ヒビと、紫外線がまともな為か、白い粉が指につく
所もありました。サイディング壁自体は、まだ劣化まではいってないようでした。コーキングの為に、足場を組むことになりますので、あと2、３年くらいなら、
コーキングの補修は大丈夫でしょうか。悪魔でも予想で構いません。

質問者からの補足コメント

• 妻が、角地を希望しており、西日が裏地になりまして、通風は良さげですが、何事も、メリットデメリットはありそうですね。たまに、角地で、コーキングが断裂している家を見たことありますが、そのままで住んでいる家を見るとびっくりします。見学した家はまだヒビ程度でしたが、足場組んで１５０万以内は、かかりそうです。
  この家を気にいったなら、仕方ないですが、よく見学します

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/01/04 21:51

No.1 ベストアンサー 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/01/04 21:18

追伸

１．今は冬季ですので、再塗装の時期ではありません。
　　春の暖かくなってからの時期にすることをお勧めします。

２．築10年でチョーキングを生じているのでしたら、
　　西面だけではなく建物の全面の塗装も寿命です。
　　やるのでしたら、一戸再塗装でしょう。コーキングも同じです。

ちゃんとした再塗装をするのでしたら、どの程度の大きさの戸建てか分かりませんが、150～200万程度は掛かる筈です。
それも踏まえて、また他にも雨漏りなど、内外装のリフォーム費用をよく計算して判断されないと、中古住宅は高い買い物になる場合もあります。

No.3 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2024/01/09 15:39

中古を買って

初めに自分好みに塗装すると良いと思う。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/09 16:37

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/01/04 22:33

私の自宅も角地です。

確かに角地は良いですよ。
一日中、日差しが室内に入ってきます。
これはお金では買えない「自然」ですので、立地条件としては良いと思います。