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東大が、石川県に、地震の警告をしていたそうですが、どうして、大惨事になったのでしょうか?

A 回答 (10件)

地震のメカニズムに詳しい東京大学の平田直 名誉教授によりますと、石川県能登地方では2020年12月ごろから地震活動が非常に活発な状態で2023年5月5日にも震度6強の激しい揺れを観測していました。



1日はマグニチュード7クラスの大地震が起きたあともマグニチュード6クラスの地震が続いていて、平田名誉教授は、引き続き非常に強い揺れを伴う地震が起きる可能性があるほか、震源が海域の場合は高い津波が発生するおそれがあると指摘しています。

この様な指摘は分かっていても、国や自治体は何の対策も打っていなかったのです。
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みんな東大の話なんて興味無かったのでしょう。


逆に、あなたの地域の地震について東大があれこれ言ってたとして、あなたは間に受けるのでしょうか? それが答えです。
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2020年12月以降、能登半島近辺で活発な地震活動が続いていて、東大地震研は2023年5月10日の時点で「海域で大きな地震が起きれば今回よりも大きい津波が生じる恐れがあり、強い揺れだけでなく津波にも十分な注意が必要」と報告していました。



にもかかわらず、馳浩知事は十分な体制・備えの構築には取り組まず、東京の自宅で呑気に年越しというありさま。
官房機密費での五輪買収を自慢気に語る人物はどこまでも独善、不見識の人物なのだとあからさまにしています。
そのようなリーダーを選んだのは石川県民であり、その候補をめいっぱい売り込んだのは五輪汚職やパー券キックバックの就寝人物である森喜朗です。

性根の腐った人物が権力を握ると民が窮するという典型例になってしまったように感じます。
その森喜朗との確執ゆえか、岸田政権の対応は後手後手。
音頭を鳴らす音は高くても中身が心許ない状況です。

政治は暮らしそのものです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/01/05 11:22

警告はあくまで警告


予想はあくまでも予想
今月この日に爆弾を落としますからと言われれば避難できますが
自然災害はそういったものではないからです
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/01/05 11:22

3年前から何度も大きな地震が起きています。

地震で山崩れが起き家が巻き込まれていますが危険な山際に多くの家が建っています。耐震性の低い古い瓦屋根の家が多く倒壊していますね。対策には金がかかります。被害者の多くは年寄なので対応できなかったんだと思います。倒壊した古い7階建てのビルはあり得ない建て方ですね。倒壊は不思議じゃありません。
石川県は震度7は想定外と思ってたかもしれません。災害備蓄が足りないのは不手際です。1月分せめて半月分の備蓄は必要でしょう。元プロレスラーの知事じゃこんなもんでしょうか。
東京も直下型地震なら同じように被害が出るでしょう。各家庭で水、食料、燃料、電気確保しておかないといけません。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/01/05 11:22

関東大震災のときもそうですが、火災発生時、それを抑えることができるかどうか?が被害規模に影響するみたいです。


関東大震災では、十万人あまりの命が失われたそうですが、火災が鎮火するまで3日間かかったといいます。
なんでも、下敷きになった人たちを救い出すほうに注意がいくことで、火災の広がりを防げなかったことや、消火用ポンプが無かったことも要因だったとか。

ガソリン駆動のポンプがあった地区は、ガソリンを持ちよって、それを駆使する、さらに江戸時代のような、燃えそうな住宅の引き倒しなどやって、焼け残った。

今回、被害が多かった地区は、古い住宅が密集した地域だったと思うので、火災による大惨事を防ぐのは難しかったのでは?
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/01/05 11:23

どの程度の警告なのか知りませんが、仮に警告があったとして、あなたならどうしますか?


それが何万、何十万人で、住居でも何万戸です。
対策できますか?
 
現に南海トラフ地震の警告、津波浸水域まで想定されていますが、住民は対策していると思いますか?
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/01/05 11:23

理由はありませんね


あれだけの大地震なら警告しようとしまいと大惨事になるに決まっている
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能登地域は高齢者が多く、補助金があっても気力がない。

これは東北や熊本も同じだったでしょう。南海トラフや首都直下型地震も警告されており、補助金も限界があるのではないでしょうか。
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大惨事にはなってしまいましたが、対策はしてたんだと思います。


防災対策はしていてもある程度は被害がでてしまいます。
完璧に被害を無くすのは不可能であり、
もし全く対策をしてなかったらもっと酷いことになっていた。
対策をしていても被害はどうしてもでてしまう。
なるべく被害を少なくすることしかできないんだと思いますよ。。。
100%確実に、何年何月何時何分何秒、どこにどのぐらいの地震があると
言えるのであればほぼ被害を無くすことも可能かもしれません。
しかし、警告であって100%ではありませんからね…。。。
残念ですがそういう対応しかできないだと思います。
100%の予知技術があればいいんでしょうけど、
いまの人間にはそこまでの技術、知識はありません。。。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2024/01/05 11:24

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