2018年の大阪北部地震や今回の能登半島地震で 上町断層に影響を与えたでしょうか？ 周期は8000年

2018年の大阪北部地震や今回の能登半島地震で
上町断層に影響を与えたでしょうか？
周期は8000年と起きる確率は低いとされていますが、
南海トラフが起きる前に近畿で大地震が多発すると
テレビやネットニュースで専門家の方が仰っていたので…｡

No.2 回答者： ぼけなす 回答日時： 2024/01/06 11:29

＞上町断層に影響を与えたでしょうか？

ないでしょう。
大地震の起きる前は地震が多発します。
能登の地震ではかなり前から群発地震があり３年前から大きい地震が起きています。今回の地震が本震なのかまだ前震なのか不明です。
神戸淡路大震災は震災１０年ほど前から微小地震が群発していました。地震周期が４００年で前の地震から４００年まじか、当時不動産を買うつもりでしたがそれを知って購入止めました。
東日本大震災前も地震は東北から関東まで地震が多く東北では大地震もたびたび起きていました。前震というなら何十年も前からとう感じです。震災後はしょっちゅう地震（余震）が起きていましたが最近地震が激減しました。

上町断層は危険性が言われています。大きな断層が地表に現れています。いまのところ群発地震は起きていないので・・しばらくは大丈夫？
南海トラフ地震のほうが差し迫っていますよ。３０年以内には。

この回答へのお礼

詳しくありがとうございます！
南海トラフも怖いですよね…

お礼日時：2024/01/06 11:33

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2024/01/06 11:13

現状、活断層地震が起きる周期についてはまだ解明されていません。

専門家といっても、独自に研究をしているだけで学会で証明されてない説を唱える人もいるので、鵜呑みにすべきではないです。

この回答へのお礼

なるほど…
ありがとうございます

お礼日時：2024/01/06 11:15