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京都府南部で地震が多発していますがなにか前触れとかなのですかね?
大阪北部地震を経験してから怖くて怖くて眠れません。
北部地震の後しばらく経ってようやく眠れるようになったのですが最近また眠れません。
南海トラフとの関連性は低いと思いますが、京都やその付近にある内陸型の活断層が活発化してきているのではないかと不安です。

京都府南部は年10回程度の地震があるらしいですが1ヶ月程度でもう8回です。なんだか最近は毎日揺れている感覚です。
怖くて仕方ありません。

A 回答 (5件)

2020年のデータですが、京都・奈良・大阪の地震回数は多くはありません。


https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/gaikyo/ …
断トツは北海道・東北から関東の太平洋側と長野・岐阜・鹿児島です。この傾向は未だに続いています。これらの都府県は約2日に1回は揺れている勘定になります。震度3・4程度はよく発生しています。
ただ、京都南部では、1596年9月5日発生の慶長伏見地震で伏見城が全壊、阪神淡路大震災・熊本地震程度の大地震だった様です。
地震は嫌な感じですが、何時・何処で大地震が発生するかは誰にもわかりません。発生時に備えて、今何をしておくべきかを考えて過ごしましょう。
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気象庁が発表した震源情報から、3月4月に京都府南部大阪府北部で発生した地震の震央分布図を地理院地図に書かせてみました。

600個ほどのデータがあります。
 最近の大きな地震の震央のほとんどは亀岡市千代川左岸で1例のみ高槻市北部にあります。ここでのたくさんの地震は、大きな地震の後の余震と思われます。その他の地域に散らばっている地震はふだんでも起こっているレベルのものです。
 注目したいのは大きな地震の震央が広い範囲に散らばっていないということです。どこかの断層線上にたくさん並んでいるといったことがありませんから、これ以上大きな地震を起こす予兆はないと言っていいでしょう。
 小さな地震が多発することによって、そこにたまっていた地震を起こすエネルギーがすこしずつ放出されています。このことによって、大きな地震が起こる可能性が小さくなるともいわれています。
 心配なのは、いつまで続くかというのが今のところ読めないことです。何年も続いたという例もあります。メカニズムが違うので、これほど長くはならないだろうとはいえます。まだしばらくは様子見が必要なようです。
 補足です:高槻駅近辺のものは4年前の大きな地震の余震と思われます。
「京都府南部で地震が多発していますがなにか」の回答画像4
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地震の規模はマグニチュードが1上がるごとに約32倍、2上がるごとに1000倍。



M5地震の規模はM7地震の千分の一でしかない。
きっかけにもならない。
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京都には北白川から京大にかけて花折れ断層という物があります。

これは右側が滑り落ちるような動きをするものです。
大阪はもともとが扇状式の体積された土地
恐れる事は無いと思います。
津波などに気を付けましょう
怖がったからと言って何もできません
横揺れは大丈夫
縦にドーンと落ちるのが一番怖いのです
東京は震度3は日常茶飯事です
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この回答へのお礼

縦揺れは本当に怖いって聞きますよね。
阪神・淡路大震災も酷かったですし、、
大阪といっても北部なので津波の心配は恐くないのですが縦揺れなどで家が倒壊して下敷きになるんじゃないかと思うと怖くて…。
確かに言っているだけでは何も変わらないですし予言できる人もいないので本当にどうしよもないのは理解しているつもりなんですけど質問してしまいます…。申し訳ありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/02 23:15

それはえー地点関係ないのにビー地点騒ぎ


ビー地点騒ぎをしー地点騒ぎへと言う捏造地震
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