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望んでいない楽器を弾くことになってしまった。
ある楽器系の部活に秋学期から入りました。
私はある楽器がしたくて入部しました。
見学に行った時、私の弾きたい楽器はすでに奏者がたくさんいました。もうひとつの人気のない楽器を弾いてる子が、丁寧に部活について紹介してくれました。

わたしが弾きたい楽器も体験させてくれて、その子の弾く人気のない楽器にも挑戦してみてみないかと言われたので弾いてみました。この楽器がなぜ人気がないのかというと、音を出すのがとても難しく、半月かかっても音が出せないのが普通みたいです。

でも私は一発で弾けてしまい、とても入部を薦められました。わたしは大学でなんのコミュニティにも所属していなかったので、入部してしまいました。が、自動的にその人気のない楽器担当になってしまいました。親切にしてくれた子に対してやっぱり私はあの楽器が弾きたいんだと言えませんでした。
私がすぐ弾きたい楽器があるんだ!と主張すればよかったんですが、空気を読んでしまい、またその子にのまれてしまい、結局望んでいた楽器とは違う楽器を弾くことになりました。
知らないところで師範にも連絡され、教科書を与えられ、もう後戻りできません。

どうしたらよかったのでしょうか。

A 回答 (8件)

断る!


以上です!
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迷うところですね。

やりたくないものをやらされても楽しくないという論点と、新しいことを習うのは人間の幅を広げるという論点がありますから。
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これがやりたいんだと主張すればよかっただけです。

空気を読んだのではなく、流されただけですね。
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そんなに嫌なら辞めなよ、楽器に対して失礼だよ

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もし、簡単すぎてツマラナイ楽器なので人気がない、というのならヤッテランナイでしょう。

けれども、難しすぎて人気がないんでしたら、それは埋もれていた貴重な才能が幸運にも発見できたってことです。チャンスだと思うなあ。ところで、元々希望していた楽器の方を触ってはいけないなんてことはないわけで、そっちもやればいいんです。プロになろうというわけじゃないでしょうに。
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私の息子は小学生の時に「ギターが弾きたい」と言い出したので「まずは楽譜が読めるようになったほうがいいから」とピアノ教室に通わせました。


 まあ、小学生が通えるぐらいの近くにギター教室が無かった、というのもあります。その後、小学校のブラバンに入り、パーカッションも齧りました。

中学になり吹奏楽部に入りたいといいだし、パーカッション希望だったのが、なぜか弦バス担当になり、ギターの代わりにエレキベースも弾けるようになりました。

で、高校になってから吹奏楽部をやりつつ、ようやくギターを弾くようになったのですが、大学ではDJなどを含めたディスクトップミュージックのサークルに入り、今は「一人でバンドができる状態」になっています。

人間万事塞翁が馬ですよ。

>音を出すのがとても難しく、半月かかっても音が出せないのが普通みたいです。

私も実は楽器を演奏しますが、特殊な楽器は大人になっても趣味として継続できるし、バンドや楽団などでも歓迎されます。

また「音を出すのが難しい楽器」を自在に操れるなら、他の楽器も割と早く習熟できるでしょう。なので、やってみるのがいいと思います。
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人は好きことをやるべきです。

やりたくないことはやらない方がいいです。「私はやりません。」と言って、その人達から離れたほうがいいです。
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そういうのも縁だし、上手に演奏できるならその素質を伸ばしてみればいいんじゃないですか。

きっとその楽器をやってたほうが表舞台に立つ機会も多いから演奏活動も楽しいと思いますよ。
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