プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

株などの自動売買をする口座は、トラノコアプリとウェルスナビとあと、どれがありますか?
将来は不安なので、どんどん自動売買のツール使って増やしていきたいと思ってます

A 回答 (4件)

トラノコもWealthNaviもETFへの最適分散投資を行う投資一任型のシステムなので、株自体の自動売買を行っているわけではありません。

その点は勘違いなきように。それぞれ扱うETFに違いがあるので、そこでリターンに差が出てきますが、自分の経験上、リスクレベルが同じである場合には、システム間でリターンにそれ程大きな違い印象です(年間続けてみて凡そ15~20%程度)。なので複数に分散投資しても一つに絞ってもトータルのリターンにはそれ程大きな違いは出ない気がします。
ロボアドの比較サイトはあちこちにありますよ。検索すると現在あるロボアドとそれらの比較サイトが沢山ヒットします。そういうの参考にすれば宜しいかと思います。

お大事にどうぞ。
    • good
    • 0

ウエルスナビはファンドの自動売買です。


債券や株式などを適度なリバランスを継続しながら運用して行き、取組前に無料診断によるシミュレーションが可能で、成長が期待できます。
積立を継続することがドルコスト平均法の応用であるため、経年成長はある意味期待できるも、問題は成長率です。
ドルコスト平均法で成長率が高くなるのはリスク許容度を高めることで、米株インデックス100%に配分することが高いパフォーマンスを実現することはこれまでの投資結果が出ています。
従って、ロボアドでなくとも積立NISA等でS&P500指数やオールカントリー(米国中心)のファンドをを選択しますと早い段階でリスクを折り込み、成長へと向かいます。
一方で安全資産と考えられる債券を含むとパフォーマンスが著しく低下します。
その理由に、債券はリターンが少ないため、積立の仕組みにリターンが非課税で再投資されますが、再投資時のリターンの上乗せ効果が低く、積立による新規資金とのシナジーが得られません。
株式ですとリターンが高く、相場高では取得数が少なく抑え、相場が低下すると取得数が多くなるため、この変動率でリスクを抑えてリターンを高め、積立資金による分母拡大がシナジーに繋がるため、米国株インデックスが良いということになります。
アメリカ市場で株の時価総額は日本の7倍で世界最大市場で、1989年より12倍に増加していますので、世界中の資金が注入しているので、成長を考える上で米国が良いと思います。
インデックス100%ですとロボアドでない方がメリットは高いと思います。
重ねて言いますが、積立投資は中長期投資でほぼリスクが折り込めますので、インデックス100%でパフォーマンスは高まりますので、ネット系証券で積立NISAが良いです。
自動売買ツールが増えるという考えは必ずしも適正ではありません。
    • good
    • 0

自動売買を行う口座やツールとしては、以下のようなものがあります。


SBI証券 - SBIグループが提供する証券会社で、自動売買ツールやアプリを利用した取引が可能です。
マネックス証券 - マネックスグループが提供する証券会社で、自動売買ツールやアプリを利用した取引が可能です。
楽天証券 - 楽天グループが提供する証券会社で、自動売買ツールやアプリを利用した取引が可能です。
これらの証券会社では、自動売買を行うためのツールや口座を提供しており、投資家のニーズに合わせた取引が可能です。自動売買ツールを活用する際には、リスク管理や投資目標に応じた適切な取引を行うことが重要です。また、将来のための資産形成については、専門家との相談や情報収集を行うこともおすすめします。
    • good
    • 0

ロボアドバイザー(運用会社の運用実績やプロの専門家の豊富な知識をデータ化し、AIによる最適なポートフォリオの提案や、投資家に代わって資産運用を行ってくれるサービス)ということなら、提供するところが増加しているので「ロボアド」などで検索してみてください。



なお、投資対象として株式を考えているのであれば、自動売買ツールを利用しても必ずしも資産が増加するとは限らず、今後の○○ショックなどに巻き込まれ、かなりの期間マイナスになる可能性もあり、長期で低迷する可能性もあります。

また、いずれのところを利用しても1%など残高に応じたコストが必要になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A