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今年が始まってすぐに起こった能登地震のニュースを日々心配しながら拝見しています。
過去にも大地震が各地でありましたが、寒い時期に起こっていることが多いように思い、何か理由があるのだろうか?と、ふと思いました。

寒い時期の災害は、災害の被害に加えて寒さの対策が必要になるので、さらに過酷な状況になるのが、実際に地震が起こった時には本当に心配です。

A 回答 (8件)

大地震の生起は四季寒暖とはまったく関係ありません。

地震は地下で起きる岩盤(プレート)の「ずれ」により発生する現象です。日本周辺では、海のプレートである太平洋プレート、フィリピン海プレートが、陸のプレート (北米プレートやユーラシアプレート)の方へ1年あたり数cm の速度で動いており、陸のプレー トの下に沈み込んでいます。プレートの沈み込みにより「ズレ」が発生。これが地震です。今は分かりませんが、私が高校生の時には「地学」で地震発生のメカニズムを履修しました。なお、回答には一部気象庁HPから引用しました。
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地球上何処でも震災はあり得るから季節は問わないけど、今回は、東シナ海のM7が誘発したのかもです。

先日もM7発生してたから、また日本でも起こるかも。
個人的には、月が明るい時は発生し易いと思えてる。
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偶々です


能登半島を震源とする地震で大きめのやつですが
昨年にも震度5強を記録していますが、あの時は5月5日でしたし
2007年の時は3月25日でした
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そーお?



たまたまでしょ。
阪神淡路と今回の能登、この2つだけじゃないの?

近代史で最も大きな被害を出した関東大震災はまだ暑さが残る
9月1日です。
阪神淡路は3月11日、
中越地震は10月23日、
熊本地震は4月14日、
去年の能登半島地震は3月25日、

どう見ても冬に多いとは言えないと思いますけどね。
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たまたまです。


10万人もの犠牲者を出した関東大震災は9月1日の暑い日に発生しています。
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海底のプレートは日本は複数重なっていて、少しずれるだけで揺れるのです、なので夏の暑時期より、雨降り後の地盤が緩んだ時にもろに


震度となって現れるのです。特に冬は、日本海は大時化が続いたり高波はロシアや朝鮮に到達した波がまた来る時に小さい波と合体して来ます。能登の場合は日本海にある小さな突き出した島状なので行場を失った海水が貯まるようになって、床上浸水したのでしょう。夏だて暑さで被害が甚大になると思いますけど。
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地震はプレートのひずみです


季節などに関係しません
能登は3年前から何度も揺れていて
そのうち大きく地震が来ると警告の出ている所です
心配しても凡人は
非常持ち出し袋など常備してわが身を守るしかありません
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そうですね。


関東大震災、東日本大震災、大阪北部地震、熊本地震…は寒い時期でしたっけ?
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