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日曜日から新しいドラマ始まった。早速、吉高由里子の大河ドラマで脱落する人が増えた。
もう見ないという事。私はNHKに嫌悪感があるので見ていない。ざまみろと思った。
永野芽郁のドラマも始まったが、そもそも、二宮和也のドラマがあまりにも酷かったので、かなりのプレッシャーかと。でも永野芽郁主演のドラマ数字取っていないでしょう。ユニコーンに乗って最悪つまらなかった。このドラマも厳しいのでは無いか?

A 回答 (6件)

そうですか?


「光る君へ」の初回ラスト近くの急展開はかなりの衝撃度があり、次回以降も楽しみになりました。

主演の吉高由里子はまだ出ていませんが、時代背景や内容に関しては、私は昨年の「どうする家康」より期待しています。
「どうするー」は初回を見たものの内容が入ってこず、土曜の再放送に見直したのに、通り一遍「筋を見た」と言う感覚だけで、後に続くかどうかと思わせました。
翌日、本放送で第2話を見て何が原因かと思ったら、松潤の薄っぺらな演技だったと分かりました。
その演技を1年見続けることが出来ず、結局2話でやめました。
戦国時代物に見飽きた感があったのも否めませんが。

大河ドラマはキャスティングもですが、やはり脚本と演出が重要です。
2010年代以降は当たり外れが激しいと言うか、歴史の表舞台で名もなき女性の主人公は内容が起伏に乏しく、見ていてつまらない印象の作品が多かったと思います。吉田松陰の妹を主役に据えた「花燃ゆ」は特に顕著でした。

翻って吉高ではどうかと巡らせますが、純な平安時代を描くのは76年の「風と雲と虹と」以来で、大石静も千年も前のことは誰にも分からないので、思い切った脚本が書けるようなことを言っていました。

初回の急展開は「少女が淡い恋心を抱いた少年の兄は母親の仇」と言う大脚色ですが、歴史の大筋さえ外さなければ、紫式部と藤原道長を軸とした平安絵巻が楽しめると思います。
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わざとらしい演技は舞台でやって欲しい

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これまでの大河ドラマとはちがって結構面白いので見はじめたし、見続けるつもり。

司馬遼太郎が平安時代というのは日本(現在の日本の原型は室町時代につくられた)というより外国だといいましたが、外国のドラマを見るつもりでみています。これは歴史家の本郷和人氏の話ですが、当時の日本は人口は2000万人ぐらいで、貴族はせいぜい500人ぐらいで、その中のお話。ほかにNHK番組のドラマでわたしが見ているのは朝ドラの再放送(NHKで2つとBSトウエルビで放送の「ゲゲゲの女房」の計3つ)とNo3さんが挙げている「商い世傳 金と銀」を見ていますが、結構面白い。わたしはNHKは(BSをふくめて)ドキュメンタリーを中心にみているので、NHKがないと困ります。民放には見るべきドキュメンタリー番組がほとんどない。
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いえいえNHKのドラマで、私が今一番魅力を感じているのは以下です。


若い方(?)には時代劇というだけで嫌う方も多いと思いますが、これは絶賛お薦めです。
既に4回まで行ってしまいましたが、一度ご覧あれ!
 
BS時代劇「あきない世傳 金と銀」
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html? …
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脱落したと言う意味が不明。

何の事?。
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どれだけいたのかデータを出してもらえませんか?

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