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言い訳するなとよく言われますがそもそと言い訳とはなに?

その時の理由や状況、思考、行動などきちんと説明しなければならないと思うのですが?

結果だけを見るべきと言うならもしトラブルに発展してもそれを解決すればあとはお咎めなしにならなければ筋が合わなくないですか?

理由の説明と言い訳はなにが違うんでしょう?
なぜ主張を受け入れようとしない輩が多いんでしょう?

理由を説明しても起こったことは変わらないのはわかります。
しかしどこに問題があるのか、誰がどのくらい裁かれるのか、擁護できる部分がないかなど判断するためにもやっぱりきちんと話を聞くべきではないです?

A 回答 (14件中1~10件)

>言い訳するなとよく言われますが



それは叱責が目的だから。
原因究明、改善対策が目的であれば、言い訳も情況説明も大歓迎。
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>理由の説明と言い訳はなにが違うんでしょう?


自分の「職責」を全うしようとしているかそうでないか
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正直、あなたの言うように言い訳と説明は同じだと思います。


結局のところその違いを決めているのは相手だと思います。
言い訳だと言う人は同じ説明をしたとしても話の流れで言い訳か説明かの判断を変えてしまうあなたのようなタイプからしたら面倒な人かもしれません。
先ずは謝る→相手が『理由を聞いてきたら』説明する→この流れだと説明だと捉えるが、理由を聞いてくる前に説明をされると言い訳だと『感じてしまう』のだと思います。
まともな人なら怒る事・気に入らない事があった時などに理由を聞いてくれると思います。
理由を聞いてこないとしたら『別にそこまで気にしてないよ・気にしなくていいよ』程度の事なのだと判断して説明などせず黙って次から気をつければいいと判断します。別に気にするような事じゃないから自分が悪かろうが他人の責任だろうが気にしなくてもいいって思う。
気にするレベルで相手が怒っているにも関わらず理由も聞いてくれなくて仮に自分の責任がめちゃくちゃ少ない事だったとしてもお前が悪いと勝手に思い込みで決めつけてくるような人は頭が悪いと思います。そういう人に対してはこちらから勝手に説明すると言い訳するな。などと言ってくるのかもしれません。頭が悪いから。
まずは謝罪。相手から理由を聞いてくれたときだけ説明する。
ちゃんと説明したい気持ちは分かりますがとりあえずそれを心掛けてみるといいかも。
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>言い訳するなとよく言われますが


ご質問の以前に何故、あなたはよく言われるのか?
それを先ずは考えられたほうが良いのかも。

どこで誰に(特定の人か複数の人にか)、どういうことで言われているのか
全く分からないので、的を得た回答は難しいのですが
いずれしろ職場で仕事上での話ならば
とにかくよく言われる自分を改善することが先決です。

でないと、いつまで経っても堂々巡りしているだけ
のような気がします。

とにかく単純短絡的に、いい訳をしない自分になれば
良い話だけでの話ではないのかな。
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結果が出ているから注意叱咤しています


何をどうしたかは関係ないのです
支持どうりにすれば問題なくできているのですから
支持どおりにしていないのは事実だから聞く必要がないのです
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>理由の説明と言い訳はなにが違うんでしょう


単純に云えば前者は、現実を理性的に説明するのみであり
後者は、それに私情が入り付け加えられる。

受け取り側次第で以っては、その区分定義は実に曖昧なものとなる
ことは言を待たない。

特に後者は、屁理屈を含んでいるなと、とらまえられたら
それこそ人物評価に直結しかねない。

自分の行動や言動を、少しでも
正当化しようとする意志が、若干でもあると受け取られると
言い訳やな・・とそうなります。
主さんは、無意識にでも言ってしまっている可能性が
有りや無やというところです。

>なぜ主張を受け入れようとしない輩が多いんでしょう?
主さんの周囲に、今たまたま多いのでは?というだけで
世間一般的にということではないでしょう。

>結果だけを見るべきと言うならもしトラブルに発展してもそれを解決すればあとはお咎めなしにならなければ筋が合わなくないですか?
問題の事案にもよりけりでしょうけれども
世の中、そんなに単純なものではないと思いますけどね。
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結果が全てで失敗した担当者に詰め腹を切らせたがるサムライ魂が強い管理者に、多い傾向てすね



彼らからすると部下の失敗に対して原因を聞いて同じことが起こらないようにすることは自分の仕事ではなく、失敗するのは担当者の緊張感が足らないからで、それを厳しく叱責するのが自分の仕事だと信じて疑いません

今の一般的に認識されている仕事のセオリーとは異なりますが、それぞれの社風もあるし、担当者側もネチネチ原因を深堀りされるより、叱責されてゴメンナサイと謝っている方が楽だと考える人もそれなりにいるので、難しい所ですね

質問の 理由の説明と言い訳の違いは、今回のケースだと相手の取り用だけだと思いますが、一般的には理由の説明は問題や提案全般に対して行われるのに対して、言い訳は自分の問題に対して使われます
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ただ怒られたくない、自分のやらかしより自分自身への被害を最小限に押さえたい、僕のせいじゃないっていう感情が君が発する言葉から透けて見えたんだろ


それは言い訳と思われる
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「言い訳」と「理由」は異なります。



理由は「理」という言葉がついているように、論理的な根拠がなければいけません。

例えば電車が遅れたにしても、突然の人身事故で止まってしまったのであれば、最低でも遅延証明書くらいは出さないといけません。

一方で豪雨や大雪などで遅れることについては、事前に予報などでわかる話なので、それに合わせて早めに出勤するなどで対策ができるはずで、理由にはなりにくいです。
それを見逃して遅れてしまったのであれば、「言い訳」と言われかねません。

顧客と契約の上で仕事をしている上で遅延などが発生したというなら、それが起きた時点で顧客に連絡、今後について相談する話であり、期限まで全く連絡せずに期日になって「遅れてできませんでした」というのは遅いです。
それは言い訳や理由とは別に、顧客のことを考えてないだけです。

クライアントが存在する仕事をするのであれば、綿密な連絡と、随時相談するだけの緊密さが大事です。
それを無視して遅延や問題が起きても話さないのであれば、「理由を言ったのに怒られた」ということ自体が言い訳です。
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