いちばん失敗した人決定戦

言い訳するなとよく言われますがそもそと言い訳とはなに?

その時の理由や状況、思考、行動などきちんと説明しなければならないと思うのですが?

結果だけを見るべきと言うならもしトラブルに発展してもそれを解決すればあとはお咎めなしにならなければ筋が合わなくないですか?

理由の説明と言い訳はなにが違うんでしょう?
なぜ主張を受け入れようとしない輩が多いんでしょう?

理由を説明しても起こったことは変わらないのはわかります。
しかしどこに問題があるのか、誰がどのくらい裁かれるのか、擁護できる部分がないかなど判断するためにもやっぱりきちんと話を聞くべきではないです?

A 回答 (14件中11~14件)

最初に謝らない人が言われますな。

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本人は理由の説明のつもりでも、相手には


失敗したのはやむを得なかったとか、自分以外に原因が
あったとか言って、自分を正当化しようとか責任逃れをしてるように
見えるのが「言い訳」です。

「ゴチャゴチャ言わずに、しっかり謝れ」と言いたいのです
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言い訳するな、と言う場合は先ず謝罪の言葉がほしい場合ですよね。


理由の説明は求められた時にだけすればいい。
そのときの状況、しこう、行動などは相手からするとただの屁理屈に聞こえるんですよ。
例えば犯罪を犯した人間が、そこに至るまでの経緯を説明しまくっていたらイラつきませんか?
それと同じ事です。
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この場合の言い訳とは自己正当化です。


言い訳するなは自己正当化するな、です。

ただし、理由はどうあれ相手を糾弾したい場合にも、言い訳するなは使われます。

どちらにも使われるので混乱するのです。
後者の使い方があることを知るだけで解決です。
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