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No.1
- 回答日時:
はっきり言えば、政治資金規正法は、「賄賂の合法化」です。
帳簿に誰からいくらもらったのか、何にいくらかを使ったかを正しく記載しておけば法律上問題ない賄賂となります。
それが世間一般に公開されるので、国民がどれだけの金をもらって使っているかを監視できることが大きな違いです。
ただ、結局それに対して国民が強くクレームを入れたり、次の選挙で落選させる材料になっていないので、結局国会議員たちは金儲けのために賄賂を集めることをやめていないのです。
個人的には、取得できる政治資金の上限をもっと厳しくすべきだと考えます。
選挙にしても年2回行われることはないので、少なくとも選挙に必要になる分、だいたい2000万円を上限にすればいいかと思っています。
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