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すぐ人の目を気にしてしまう自分なのですが現在20歳で周りと全然趣味思考が違うなってことに悩んでるというか、浮いてしまったりしてないかと最近考えるものです。例えば音楽の趣味だと、周りの子らは最近流行ってる音楽などを聞いてるものの、自分は70.80.90年台の音楽ばっかり聴いて、周りから共感されないし、SNSにも昔の映画を上げたりして、こいつどんだけ昔のエンタメ好きなんだよ。など馬鹿にされたりしないかなと感じたりします。
しかし、インスタでは自分よりもっと音楽の知識があったりする子やとても音楽の趣味が合うような子もいたりするものです。自分だけが決して浮いてる存在ではないのはわかってます。それは一つの個性として、そうゆう文化が好きなら、その子特有の雰囲気が出せなりもするのでしょうかね。
最近思い悩んでる些細な悩みになります。

A 回答 (8件)

渡辺美里の「My Revolution」みたいな、80年代特有の底抜けに明るく澄んだサウンドの曲はもう作られることは無いと思う…あの時代だからこその音としか。


だからこそたくさん若い人が発信してさらに次世代に伝えて欲しいです。
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「他人と同じじゃない」…素晴らしい事だと思います(^^)。


世の中は「多数」の側にいる方が生きやすいかも知れないけれど、自分の個性をはっきり出し、自信を持って公表する少数派こそ価値が高いと思います。
誇りを持って生きてください。
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昔の曲は、歴史に淘汰され


生き残った曲ですからね。

比較したら、今はやっている
曲は分が悪いです。

そう考えて、優越感に浸れば
よいと思います。
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ほんと些細な悩みですね(笑)



>自分は70.80.90年台の音楽ばっかり聴いて、周りから共感されない
とありますがそもそも趣味なんて人に共感される為にやるものではありません 好きだからやるのです その「~が好き」という感情に人の許可や共感なんか要りません 人が何を好もうとその人の勝手です 結論を言いますと「他人なんかほっとけ!」です
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それは趣味嗜好に関しての話なので誰にも合わせる必要はありません 趣味の合う方と仲良く楽しめば良いのです 仕事では協調性や気遣い同調

など必要ですが 趣味は本来の自分で楽しめば良いのですから周りの目は気にしないで大丈夫です
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ちょっと見方を変えて、最近流行っている映画や音楽を作っている人達は、70-90年代の映画や音楽をリスペクトして影響を受けているケースがよくあるので、そういった影響を受けた繋がりを調べてみると、新たな発見や新たな共感が生まれて楽しいかもしれませんよ



あいみょん-浜田省吾,河島英五
髭男―アース・ウインド&ファイアー
なんてのもありますね
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好きな趣味があることいいじゃないですか!素敵なことです!



全員に好かれることは、心が疲弊し、常に何かに怯えます。
嫌われないように取り繕ったりして、でもさ。
誰の人生なの?って話しじゃないですか?

好きなもの、嫌いなもの、意思表示して分かりやすい人の方が付き合いやすいし、魅力的です!

人のことをとやかく言う人は、心が満たされていない人。
幸せじゃない人。好きなことを見つけて楽しそうなあなたを妬んでる。
だから気にしても意味ないのです。無視!!

好きなことを否定しない、あなたの考えや話しを認めてくれる。聞いてくれる。そしてよかったね!って言ってくれる人を見つけて、大事にする方が幸せな人生になる気がします♪
好きなことあって羨ましい!!うまく言えませんが、応援しています!

長文失礼しました。
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70.80.90年代は、音楽も映画もストレートに美しい名曲、名作がいっぱいあるから、とってもステキだと思いますヨ♪



好きなものは、好き♪

気持ちに素直に、いっぱいステキな音楽や映画を楽しんでください(⁠*^⁠^⁠*)
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