牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

タイヤ奉行の皆様にお伺いします

最近、中古で買った車のタイヤを変えました
具体的には、元から履いていたタイヤが6年以上前のタイヤで、方べりもある上にヒビも入りまくっていた為、
NH100c→NH200cに変えました
製造年月は、中古で買ったタイヤということもあって1本だけが22年製、3本が23年製です
近所の廃車屋で偶然見つけて買ってきました
その時にはNEXTRYやBluEarthもあったのですが、
NEXTRYとNH200cが4本で2,000円程しか変わらなかったこと、
BluEarthの溝の減り方がちょっと怪しいなと思ったこと、
4本でほぼ1万円で買えたのでまぁいいやと思い、また超バリ溝でしたので即決しました
タイヤ交換は職場で自分でバランス込みで自由にやれます
と同時に、その場ではダンロップやグッドイヤーのタイヤも在庫があったのですが、やはりここは有名ブランドと思って履かせてみたのですが、
コンパクトカーだからなのか違いがわかりませんでした
ちなみに日頃は通勤や、片道10キロ程度の運転しかしません
ただ、スピード狂で、一般道でも平気で1××キロ出します
若しかしたら雨の日に違いがわかるのかな? と期待はしているのですが、現状では違いがわかりませんでした
そこで思ったのですが、クムホとかのアジアンタイヤは別として、
ブランド力は無いけど実はこのメーカーのタイヤがコスパが良いとか、
このメーカーはこれが強いけどこれが弱い、
または同じメーカーでも無理にPlayzとかエコピアでなくてもNEWNOで十分だ、とかって実際どうなのでしょうか?
ちなみに個人的に思っているのは、
レグノとBluEarthの一部タイヤが両方ともドルフィンパターンを採用しており、じゃあ無理にレグノじゃなくてBluEarthで良くね? と思っているのと、
次回タイヤを交換する際には、見慣れない・よくわかってないメーカーだからと食わず嫌いも悪いよな、と思っていることです
ダンロップとかコンチネンタルとか、はたまたヨコハマとか、実は全然ブリヂストンより良いところってあるんでしょうか?

A 回答 (1件)

いや、あなたの乗り方だと無理でしょう。

6年もタイヤがもつ運転って、相当ジジイくさい運転ですよw
タイヤがコモディティ品としてアジア製が普及しているのは、性能そのものの差が少ないためです。あなたの運転ではその差がでるようなものではないということですね。

パターンは排水に関係しますが、静寂性やグリップ性能の多くはゴムそのものの性能に由来します。
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この回答へのお礼

ちょっと違います
その中古車が元から履いていたタイヤが6年モノだったということです
そのタイヤが、一度ローテーションをしたものの劣化が酷くなってきたために組み換えしました
でもですねー
ジジくさい運転ってどういう運転ですか?
確かにAT/CVTながらエンブレをフル活用し、ベタ踏みは一切しませんけど、出せる時は出せるギリギリ限界まで出します

お礼日時:2024/01/19 22:03

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