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車を運転中に人を轢いたら人生終わりの理由をあなたなりに分かりやすく説明してください
軽傷でもなぜ人生終わりになるのか等

A 回答 (7件)

対人のみの全治1週間以内の軽傷だと車検ありなら自賠責保険で賄うことが出来るので、よほどの個人的理由がなければそんなことにはなりません。


賠償金なんて相手が平均年収程度であれば、数千円から数万です。

それが払えないのに運転しているのなら、すでに終わっている気がします。

対人軽傷でも対物事故も追加、となると一気に桁が変わります。
人よりバンパーなんかの方が高いし、自賠責からは出ない。

若い人向けの戒めなら、自損の話の方が多い気がする。
自損でも任意保険無加入で他人を乗車させ、それが死亡となると、2.3000万程度の自車が全損してもそんなものがタダ同然に安く思えるほどになっていきます。
若くて良くある、友達フル乗車での同乗者死亡自損事故は、自賠責3000万以上出ませんので、1人あたり億か、それに近い額が不足します。
運転者本人には自賠責から一円も出ません。
賠償は自己破産では消えません。
友達乗せるときは、任意無加入ならコンビニの1日保険でも良いから入らないとそれまでの人生は変わります。
といった感じの話。
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教習所や免許更新ではもっともらしくこのような「詭弁」が語られるが


これはまやかしであり現実は全く違う

多くの免許保有者は根っからの貧乏人が多く任意保険の加入者は極端に低い
人を轢いても最低限の強制保険で賄われているのが現実であり、関の山
そしてこのような貧乏人はそもそも社会的責任感が無い、逆に言えば底辺になるべくしてなった倫理観のかけらも無いクズ

資産すら無い輩の殆どは「ない袖は振れない」と開き直り、物損に至っては当て逃げ、人身に至っては轢き逃げが相場

コイツらは人身に至っては開き直り、轢き逃げに至っては人と思わなかったシラを切る

轢き逃げが仮に裁判で認めれれても短い出所後は当たり前の様に悠々自適に暮らしている

全てが逃げ得であるのが腐れ司法日本の現実
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難しい問題ですね。



ドイツでは自動車学校に通うと最初にまず運転哲学を教えています。

『車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を見て事故に遭わないようにして、誰かの迷惑にならない事』 と教えてから公道で実践練習させています。

アメリカでも、日本でもそこは同じだったりして、車を運転する時に事故を起こさないとか、誰かの迷惑になるのはダメと考えています。

車を運転するにあたり、どこかの企業に新入社員が大卒で入社して免許を持っていて運転できると言っても、「〇〇君、これはあなたの専用の社有車のキーなので好き勝手に自由に乗って良いよ」 とはまず言わない。

上司の部長とかが仕事に同行させるとかする時に、「これ俺の車のキーなので、運転できるよね?」 と訊いたりして助手席で道を「そこは左ね」 とか言って運転させて見ているという目視確認はしていたりします。

社名の入った車が雨の日にスピードを出して歩行者に泥水が飛んだら、その被害者は公衆電話から104に電話し社名を言って近くの営業所とか支店に電話してきます。

「おたくの会社名の入った営業車と思われる車番〇〇〇〇がスピードも落とさずに歩行者の私のコートに泥水が飛んだので反面調査して運転していた社員に責任取らせてほしい」 と言われる感じ。

車の運転は、その行為で迷惑を受けたと主張する人がいた場合、無視するわけにはいきません。

煽り運転をしていたとか、関係のない月極駐車場に無段駐車したとか、そういう社員はいるのが現実ですので、是正できないと解雇するしかない。

後は昔親戚のおじいさんがいて、定年退職して軽ワゴン車に乗っていて、運転もヘタな感じだったので孫とかもよく車の運転はやめるように注意していました。

お酒が好きな人で楽しいお酒を飲まれ、定年退職したことでパチンコ屋さんに行っていた。

その帰りの夕方とかに自転車に乗った子供が飛び出してブレーキを踏んだのですが死亡しました。

その事故はあくまでも子供が飛び出したという事だったのですが、その亡くなられた家は近所にあったそうで、母親が車を運転していたおじいさんの家にやってくる。

定年退職後に新築で注文建築で建てていた家に、母親が来て、「人殺し~、子供を返せ~」 と大きな声で外から叫ぶそうです。

ご近所迷惑になるので、やむを得ず警察を呼ぶ。

ただ、そのおじいさんの仕事は元々警察官でした。 犯人逮捕とか活躍した人が、今では人殺しと罵られていて自宅二やって来るので何とかしてと言うのは屈辱もあったりする感じ。

自動車を買い、自動車保険も親戚の大手損保代理店で契約して無制限とかになっていた。

なんとなく、事故で何か起きても保険があるので問題は起こらないと思い込んでしまう。

でも、保険会社はなにかあれば無責判定を出すとか、事故の原因は子供だとかで満足のいく金額も出なかったりする。

最近病院に勤めていた医者が亡くなり、母親が訴えているとかニュースでも紹介されているじゃないですか。

母親は子供が亡くなるとわかりましたとはならない感じもある。

亡くなられた子供の母親が自分を罵る。 それは自分のせいでもあるけれど、奥さんもノイローゼになるとかあるわけで家を引っ越してアパートで暮らしてみたいです。

新築した家を売却すれば、それはお金になっても母親がそこに来て買った人に迷惑になるのかもしれない。

家をそのままにしておけば、留守の家ですので、いずれ母親も来なくなるとかになるのかもと考える。

「自分はこんな立派な新築のピッカピッカな家に住んでいて、うちと全然違うじゃないか」 と言われればたしかその通りだったりする。

事故を起こした人が謝罪し、自分のお金を示談金として出すとかしないと、保険会社に丸投げして余計問題が大きくなったりする。

10年後に親戚の人の葬儀でそのおじいさん夫婦が出てきて、もう別人にしか見えませんでした。

元警察官が、奥さんも巻き込んでしまった事で逃走犯のように、家をそのままにして逃走しアパートで暮らす。

「あの時孫が注意してくれた時に運転をやめておけばこんな事にならなかったのかなあ~」 とタラればな人生を過ごす。

家があって家には帰れず、アパートで老後を2人で過ごす。

それは轢き逃げ事件で逃走しているような感じでもあり、悔やみ続ける。

結局葬儀で会った時には別人で、その後2人ともバタバタと亡くなりました。

誰かの葬式とか結婚式で会うと、陽気なニコニコ笑うお酒好きなおじいさんで、酔っぱらっても楽しい感じだったのに、事故で一変しました。

誰かが亡くなり葬式でもしないといけない場合、もう事故の話とかは嫌なのでみんな家族葬として親戚も呼ばなくなりました。

そんな感じですよ。

例えば、中学生2人が原付免許もないのに原付バイクを盗み、2人乗りしていて事故を起こして人が死んだ。

その場合、同じ窃盗犯ですが、運転していた子の方が轢いたとなる。

刑法第41条に刑事責任年齢14歳とかがあり、未成年でも刑務所に行くとかあるのですが、未成年に限り賠償責任は保護者に請求できると法律で決まっています。

事故を起こした子の父親が、「私はバカ息子の責任を取らせていただきます」 と首を吊って生命保険金を全部出しだした。

そんな人もいるのです。

子どもは軽い気持ちでやっただけですが、父親が自殺し、その保険金を被害者に渡すと、その時点で自分の家族が崩壊してしまった感じ。

人身事故でも後遺症が出て働けなくなる人や、事故に遭った事でノイローゼになる人はいるので、まあ人が死んでもけがで終わってもどちらもハッピーエンドでない事が多いかなあ~ と思います。

車を絶対に運転しない会社の社長とか、あるいは免許持っているけれど運転しない女性とかって結構いるじゃないですか。

子どもが飛び出して死亡した事故でも、「あの時俺がもっと早くブレーキ踏めたらこうならなかったのか」 と苦しむとかあるので、最初からタクシーに乗っていればそういうのは起きないじゃないですか。
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自動車事故によって誤って人を轢いてしまった場合、それが人生終わりになる理由は以下のような要因が考えられます。



1. 法的な責任: 自動車事故が死亡や重傷を引き起こした場合、法的な責任が問われる可能性があります。交通法違反や過失運転致死傷罪の適用を受けることがあり、刑事罰や賠償金の支払いなどの法的な制裁を受けることがあります。

2. 罪悪感や後悔: 人を轢いてしまうことは、非常に深い罪悪感や後悔を引き起こすことでしょう。自分の不注意や過失によって他人の命を奪ってしまったという重い責任感を背負うことになります。この罪悪感や後悔は、心に深い傷を残し、精神的にも大きな負担となる可能性があります。

3. 社会的な影響: 自動車事故による死亡や重傷は、被害者の家族や友人、地域社会にも大きな影響を及ぼすことがあります。被害者の家族は深い悲しみや喪失感を経験し、社会的な支援や関心を求めることもあるでしょう。また、事故の影響で自身の人間関係や社会的評価にも大きな変化が生じる可能性があります。

4. 運転免許証の失効: 重大な過失や法的な制裁によって、運転免許証を取り消される可能性があります。運転免許証を失うことで、自由な移動や日常生活の制約を受けることになります。将来のキャリアや生活スタイルにも大きな制約が加えられる可能性があります。

以上の理由から、自動車事故で誤って人を轢いてしまった場合、法的な制裁や社会的な影響、罪悪感や後悔、更には自由な移動や生活の制約など、人生に対する様々な面で大きな影響を及ぼす可能性があるのです。そのため、「人生終わり」と表現されるのかもしれません。ただし、過失をしないために安全な運転を心掛けることが最も重要であり、適切な対応を取ることが必要です。
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業務上の過失とはいえ、


殺人ないしは殺人未遂みたいなものです。
殺人は最大級の刑罰になります
飲酒運転等、故意が疑われる場合は
殺人です。
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この回答へのお礼

軽傷でも殺人未遂となるってことですね、ありがとうございます

お礼日時:2024/01/25 00:17

大手企業は人身事故以外の違反行為でもペナルティが


厳しくなってきてますしそれで裁判とかになれば何回
も裁判所に呼び出されてノイローゼになり残念な道を
選んだ人もいるので人に引っ掛けたらヤバいと思いま
すよ。
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車に轢かれた人は「人生終わり」に成るかもしれませんね。


もし、まだ幼い子供だったら・・・
車で人を曳いた人は「人生終わり」になるの?
何年か交通刑務所に服役して、また出て来るよね。
出てきたら、「人生終わり」にしてやりますよ。
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