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車のタイヤが空気が抜け裂けました。原因が知りたいです。

GR86を新車で去年の5月に納車しました。
毎日乗り回しているわけではないので、タイヤの溝はまだまだありました。走行距離は7000キロ程度です。

昨日、走っていると、右後輪で何かを踏みつけながら走っているような感覚に気づき、道幅や交通量からすぐには止められず、少し走り信号で停止をしました。
窓を開けてみるとドリフトした時のようなゴミの焦げついた匂いと、右後ろから若干白煙が上がっておりタイヤがおかしいと思い、ゆっくりと走りながら近くのコンビニへ入りました。

確認するとタイヤの空気が抜けていて、ジャッキで上げて外して見ると内側がホイールに沿うようにして裂けていました。
また、タイヤを転がしてよくみて見ると釘が刺さっていました。

これは原因としては釘が刺さり、タイヤの空気が抜け、そのまましばらく走行していたからカーブなどで内側が裂けたと言った感じなのでしょうか?
自分で買った初めての新車なのでショックです。。

写真貼っておきます。

「車のタイヤが空気が抜け裂けました。原因が」の質問画像

A 回答 (17件中1~10件)

タイヤの空気圧チェックをしていないからではないかと思います。



86と書いてありますし、スポーツカーはロープロファイルの扁平率が低い50タイヤとか45タイヤを履いていると思います。

一般のセダンなどのタイヤに比べるとサイドウォールが固いという特徴がありますので、屋根付き月極駐車場とかに一晩駐車していて、翌日に乗るという時に始業点検をすると思いますが、パッと見釘を踏んだとかでパンクしていても目視点検で気づかないとかあります。

よくあるのは、前輪が公道に落ちている釘を踏み、タイヤは回転しているので、後輪の方に突き刺さるとかある。

翌日に、「あれれ、昨日帰った時には何ともなかったのに」 みたいに気づくパンクはあまりない。

翌日とかにパッと見て「あれれ、タイヤがパンクしているわ」 みたいな時はもうほとんど空気が入っていないような感じだったりします。

例えば、”スローパンクチャー” のようにムシの部分から空気が漏れるとかもありますので、新しくタイヤ交換した時にバルブとかも交換しているのか? とかも関係してきます。

今回の場合は新車と書いてあるので、パンクして運転していれば気づくのに気づかず走行を繰り返したりして、そうなったのかなあ~ と思います。

大学生1年生の18歳の男性が自動車学校に通い、その後は普通車の新車とか中古車を買って初心者マークを貼って運転していくと思います。

仮に中古車を買い、免許を取って1カ月も経っていない人でも、パンクしていると素人というかパンクの未経験でもすぐに重たいとか感じて気付くかなあ~ と思います。

今のように冬という外気温ですと日中福岡市内でも10℃とか8℃とかで空気は温度が低いと密度が低下しますので、暑い時期と違い、空気圧の点検をしないと低下していたりして、そのまま高速道路でも走ればバーストしたりします。

なぜ気づかないのか? という部分の方が重要だと思います。

去年の5月に新車で納車と書いてあるのですが、車に詳しい人とかを除けばディーラー等で6カ月点検とかありますので空気圧が低くても冬になってそこで点検で気づくという感じだったりします。

点検を受けていないのか?

扁平率の低いスポーツタイヤは、ハイブリッドカーのような転がり抵抗AAAタイヤみたいなものと違い、転がり抵抗が大きいので燃費も良くないハイグリップだったりすると思います。

例えば、軽自動車に乗っていたりして、買い替えてロープロファイルのタイヤに不慣れで気づかないのかもしれません。

車のパンクはGSにでも持ち込めば、どういう感じでパンクしているとか説明があるので、修理できないとかで4本買い替え履き替えるとかする感じでしょうか。

パンクで釘が刺さった場合だと修理は簡単なのですが、どうしても空気が減るとか後で問題が起こるので、最低でも左右2本は買い替えると思います。

それは金目の問題に過ぎないのですが、パンクして気づかないとかだとおばあさんみたいな感じになるので飛ばしたりしたら事故とかやりそうな気がします。
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パンクしたまま走行したドライバーがタイヤを破壊した


ただそれだけのこと。
しかし、、これ程までに気が付かない鈍感な人は
極めて珍しいですね。
まずどこにもいません。
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パンクのまま走るからだよ。

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パンクすれば違和感は必ずあるはずです。

その違和感に気が付かない
で続けて走行した事が原因です。違和感を感じたら直ぐに停車して、
タイヤを見て何かが刺さっていないかを確認する事です。

新車でも中古でもパンクする時はパンクします。1回でも乗ればパン
クする時はパンクします。だから新車だからと考えるのは間違いだと
認識しましょう。

裂けたのはパンクしたまま走行したからです。ホイルによりタイヤが
地面と接して裂けを生じさせた訳です。
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想像どおりでしょう。



釘が刺さり空気が抜けて、空気圧の下がったタイヤでヒャッハーと走行すると、タイヤのサイドウォールがすぐにボロボロになりますw 私も山道でパンクして10分くらい走ってGSに入ると、新品タイヤ(1ヵ月もの)のサイドがボロボロで5年くらい使ったタイヤのようでしたw

私は年1くらいでパンクしていますし、そもそもタイヤは消耗品なので年に何度か交換しています。1年も持ったのだから良かったと思いましょうw
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バーストの一種ですね。

私も経験あります。ご推察の通り釘状のもの(もっと太いもののようにも見えますが)が刺さって空気が抜けたことが元々の原因だと思います。空気圧が低いまま走行すると、サイドウォールが潰れるように大きく変形することで裂けるように破壊されるのだと思います。ある程度定速で走行していると形状を保ったまま回転し続けることでサイドウォールの変形が少なかったものが、減速や停車したときに一挙に壊れたように感じることもあります。私が高速道路上で経験したときは、最寄りの出口料金所で減速したときに一挙に壊れたようです。停車できる場所まで自走してから確認したところ、サイドウォールが完全に断裂し、トレッド面が円いまま残った形で壊れていました。

タイヤは仕方ないとして、交換の際には念のためホイールにダメージがないかどうかも点検してもらった方がいいと思います。
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単位釘というよりネジ釘のようですね。


通常の釘なら、簡単には空気は抜けないが、ネジ釘ではネジ山があるのでゴムと釘表面が六つ役しませんね、かなり速やかに空気が抜けるのかも。
>内側がホイールに沿うようにして裂けていました。
車両に対しての内側ですね。
車の重量を空気で支えきれずホイールでタイヤのゴムが押しつぶされれば。
ゴム自体の表面(外側)になる部分が思いっきり引っ張られますね、ホイールに沿って、
せんべいを割るときと同じ、せんべいではなくても羊羹なんかでも割れますね。
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スレ主の推測通りかと思います。


タイヤに釘がさされば、直ぐにエア抜けする訳でも無いのでその時点まで気が付かなかったのは残念としか言いようがないです。
今後はタイヤからのインフォメーションを体で感じとる事です。
スポーツカーだから特に感じやすい筈です。
大きな事故に繋がらなかったし勉強代だと思えば良いと思います。
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パンクして、空気圧が低下


それに気付かずに走行したために、バーストかバースト寸前でしょう。
最悪だとホイールの交換にもなります。

タイヤのサイドってゴムだし、非常に弱いですね・・・
サイドがパンクすると修理不可で交換しかありません。
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釘が刺さり、タイヤの空気が抜けたまま走ればタイヤはゴムなので当然裂けますよ。


特にサイドはゴムだけなので軟らかいですからね。
最悪の場合アルミホイールだとホイールが変形してホイール交換になります。
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