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生活の中で急に悲しくなったり劣等感を感じたり何も考えられなくなるような不安に襲われたりすることってありますか?

私は結構あって楽しく遊んでたのに急に嫌なことを思い出したり何かを見てそこか連想ゲームのように悪いふうに考えたり子供の頃の失敗などを思い出して消えてしまいたくなったり…

例をいくつか挙げますね…

友達と旅行に行ったとき、とても楽しく遠出を満喫していたのに急にこんなにお金使って対した貯金もないのに楽しむ資格なんてないよって考えが頭の中いっぱいになり霧がかかったような思考になる。

車を見る→メーカーを見る→前に乗ってた車はなんだったっけ?→そういえば事故して壊れたから買い換えたんだ→相手の人かなり怒ってたな→あのときもっとちゃんと謝れば…こうすればよかったかな?みたいな連想をしてしまい不安になる。

普通に過ごしてたのに急に子供の頃親のお気に入りの皿を落として割って怒られガッカリされたことを思い出し叫びたくなる等。


自覚はないんですがこれってもしかして鬱的なやつでしょうか?
基本的にはマイナス思考でいつも何かに怯えたり罪悪感を感じていたりはあります。

もっと明るく生きろと友達には言われてしまいましたが私が明るく過ごして誰かに迷惑をかけるのも嫌だしそもそも奨学金とか生活費のために借りた借金とかもありますしこんな状態で明るく遊んで生きるなんてバチが当たりませんか?

たぶんいつか不安要素を全て解決したらこんな気持ちにもならないと思うんですが…
同じような性格の方はいらっしゃいますか?

A 回答 (3件)

> 同じような性格の方はいらっしゃいますか?



それが性格というものなのかが疑問ですが、同じような状態を経験する人もいるでしょう。 20~29歳の日本人だけでも1200万人もいます。 全く同じ経験をするひとなどいないでしょうが、同じような人は数万人いても不思議でないです。
同じような人がいるかいないかが、質問のなのでしょう。連絡を取り合うようなことはたぶんできないです。

> 不安要素を全て解決したらこんな気持ちにもならないと思うんですが…

通常、人は何かの失敗をすることから逃れられないです。事故・怪我・病気・失敗・買い損なう・紛失する・見失う・間違える・忘れる・誤解する・飲み過ぎ・食べ過ぎ・寝坊・夜更かし・遅刻・考えても分からない 1週間でも何度もするのが普通でしょう。私など、1日に何度も経験します。 そのような状態で、《不安要素を全て解決》などあり得ないでしょう。 地震や津波、大雪、無差別暴行魔、詐欺、就業先の人員整理の対象になる、投資が暴落、物価が上がる、不安は何かが続くものです。 私は、30代のときに突然リューマチで足がパンパンに腫れたり、帯状疱疹を発症したり、バイク事故で骨折したり、全く予想さえしてないことになりました。 不安を感じてなくても、突然××ということから免れることはできないです。 
不安要素があるから不安になるということもあるでしょう。ストレスに感じている嫌なことがあって不安を生じたり、パニックになることもあるでしょう。 しかし、何も原因などなくても、ストレスを感じてなどなくても、突然に不安になることはあります。

> こんな状態で明るく遊んで生きるなんてバチが当たりませんか?

バチが当たるのか、バチとは無関係なのか、癌になったり、心筋梗塞になったり、ぼったくに巻き上げられたり、自動車にぶつけられたりというようなことがないとは言えません。 明るく遊んでいても、真剣誠実勤勉にいても、基本的に変わりはないでしょう。

> 基本的にはマイナス思考でいつも何かに怯えたり罪悪感を感じていたりはあります。

それが好みであるとか、好みではないがこのような状況を続けることも止むえないと思っているのなら、それも、自分の選択でしょう。

> 私が明るく過ごして誰かに迷惑をかけるのも嫌だし

不安を手放さず、怯えたり罪悪感を感じて過ごして誰かに迷惑をかけるのは嫌ではないのでしょうか。

テレビや雑誌、YouTube、ブログなどで、明るく振る舞い失敗やドジも笑って過ごすような人でも、自宅やベッドの中で、トイレでどう思っているのかなどわかりません。 政治家など強気で生きてるように見えますが、不安を追い払って振る舞うことが多いのかもしれないです。 
医者でも、裁判官でも、判断ミスやマズイことをやって仕舞うことを、ときには不安をもって、その不安を無くす、少なくするための努力や手順をとっているのでしょう。 大谷選手でも、不安や心配はあって、それに最大限に近い対処をして、身体・神経・視力・走力・コントロール力を上げているのだろうと思います。
《不安要素を全て解決したら》というような風任せの態度で、事態を変えることは難しいです。 《基本的にはマイナス思考で》を維持し、それを変えようとしないのなら、風任せと同じです。 自分で状況を整理し、対策を考え、自分で対策を実行するということで、風任せを脱することができます。
アニメの登場人物でも、たいていは、自分のできる範囲の理解と判断で自分の行動をコントロールしています。 飼い猫や飼い犬ではないのですから、風任せ、世の流れに乗っているだけというのを、自分が主体で変えれば、風や流れや波の動きとは別の動きができます。 自分でやれるということは、カーブを投げる、シュートを決める、困難や不安に対処するのでも、《意気軒昂・ハッスルして》やれるようになります。
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ハイヽ(´ー`)ノ

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今感じている不安要素を全部解決したとしても


その時にはまた別の不安が起こっていると思います。
そんなものです。
借金があってもきちんと返済しているなら
そう引け目に感じることもないのでは・・
謝金を返し終わるまで
遊んではタメなどと言っていたら
本当に鬱になってしまいます。
長く生きていると「もう二度と心から笑えないんじゃないか」と
思うような出来事だってあります。
不安や悲しさを抱えて皆生きていると思いますよ・・
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