
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
非核三原則は日本はアメリカの核の傘の外ということを宣言している。
日本が核攻撃を受けたときアメリカは攻撃国に核で報復する理由がありません。核攻撃受けたのは日本であってアメリカの防衛には当たりませんせん。核報復すれば攻撃国とアメリカは直接の交戦国になります。そんな危険を負ってアメリカが報復するわけありません。差し迫った核の脅威には自国核で対抗する以外ありません。いつまでも沖縄県返還のためについた佐藤栄作の方便に縛られていると日本は滅亡します。
江沢民が中国国家主席に就いたとき中曽根の不沈空母発言に日本の都市を我が核ミサイルは狙っていると恫喝。結果日本は金と技術を中国に貢いで中国は大発展しました。ありもしない旧陸軍の化学兵器処理費名目で3兆円(江沢民のお小遣い)、忘れてはいけません。このとき河野洋平は祝電(皮肉)を打った。
仰る通りです。 その後は二階さんが引き継いで5年かも裏金50億です。
そして、日本製鉄が儲かるとトランプやアメリカ国民は反発していますよね、そーゆう国なんですよ、戦後は日本に核実験をし申し訳ないと言っていましたが、78年経った今はどうでしょう。適当に守らないと思いますよ、だから日本も核議論が必要なんですが、次から次へと特別委員会で済ませたらいい問題でも、わざわざ予算員会でワイドショーネタを議論しています。
No.10
- 回答日時:
いまさら、未だに日本に核が持ち込まれて無いと思う?佐世保には、バンバン入ってきてますよ。
アメリカの空母にゃ、積まれているのは知ってるでしょ。ただ日本が調べないし、調べられない。これが地位協定の一部だから。それに覚せい剤とかも米軍が運んでいる事実も有る。核より、覚せい剤を問題にしよう。それにもうすぐ核は持つ意味無くなるから、日本に核は要らない。事実は分かりませんが、そんな話をする方もいらっしゃいますよね。私が言っているのは戦争抑止の為の言葉の抑止容認です。話し合い・刺激する・・いえいえ、話し合いで済むなら尖閣・竹島・北方は既に日本側に有るはずで、核抑止もなく抑止防衛など2000年代ではあり得ないと思からです。
No.8
- 回答日時:
>日中友好議員連盟......
自民が入っていてもアリに思う(野党だけならただのスパイ組織)
友好を図る人間であっても日本の利につながるが大事 今現在外交の自民のパイプがなくなれば日本にとって損失しかない。
台湾有事の時もパイプがなければ外交が絶たれる。
ロシアとウクライナが休戦した時のパイプ それがないなら日本の莫大な損失につながる、ロシアのパイプを切ったので友好国でない日本が外交でどう対処できるか 当然北方領土は話も一切出来なくなったよね帰ってくる可能性が0になった。(鈴木氏にすがるしかない?)
安倍さんがいない今 トランプ氏が大統領になれば莫大な損失が予想される。
二階さんが日本の企業を大勢引き連れて行き、中国は良いぞ!これからだ!と日本の技術を垂れ流したそうですが・・アメリカファーストのトランプになれば日本人も少しは危機感を覚え、核や憲法改正の議論を行うでしょう。
No.7
- 回答日時:
あくまでも噂レベルですが、アメリカは核兵器を既に持ち込んでおり、日本政府はそれを
知って居て密かに容認していると言う話が有ります。
公に容認するより噂なら噂でも利用した方が隣国からの批判も根拠が無いと突っぱねる
事も出来るし、もしかしたならと言う疑心暗鬼による抑止力も期待出来る。
公明党はバックボーンが創価学会ですから、質問文にあるような事が実際はあるのかも
知れませんが、表には絶対出さないでしょう。
非核三原則の様な綺麗事を言う事で支持も得たいでしょうし。
今の日本周辺の情勢を考えれば、非核三原則を絶対的にしていれば大怪我するでしょうね。
噂、それが本当なら嬉しい限りです。 核を搭載した米軍の原子力潜水艦が沖縄の深い深海にでも沈んで居てくれたらと・・
とにかく抑止を強化し、台湾戦争を諦めてもらいたいの一心で
私は親中の公明党の利益を日本国民に押し付ける事だけは断固反対します。
No.6
- 回答日時:
非核三原則がある以上しゃーないのでは。
容認するためにはまずこれを撤廃することが必要ですね。公明党さんが反対するのはまあ平和を愛する党ってポーズでしょう。頼みの池田先生はおなくなりだし。で、変な話ですが今どき戦略原潜の寄港以外は日本に核兵器は持ち込まれないと思いますよ。アメリカ海軍は空母も水上戦闘艦も核兵器をおろしてますし、陸軍も空軍も同様で、核兵器は爆撃機による長距離ミサイルが中心。わざわざ中露の近くである日本に持ち込む必要はないわけで、持ち込み容認論自体が時代にそぐわないような気がします。
お盆になるとお爺さんとお婆さんが騒いでいる、あの非核三原則ですね。
結局、核保有国は拡大し中国の核弾頭も増えるばかりの、あの非核三原則ですね。
『持ち込み容認論自体が時代にそぐわないような気がします。』なるほどですね、ただ抑止を言葉で示すのも戦争回避の最大の抑止と思いますよ。
No.4
- 回答日時:
核兵器なんて今の日本には過ぎたオモチャですし、日本がイチイチ言及するものでもありません。
世界的に保有国のイスを減らそうと看板を掲げているのに、面倒この上ないでしょう。
アメリカがコッソリ持ち込むかもしれませんが、見て見ぬ振りをすればいいだけ、バレたら非核三原則を理由に遺憾の意を示せばいいだけ。
それだけで十分なのに「容認」なんてわざわざ刺激しにいく必要は全くない。
北朝鮮が核を持ちその周辺国の日本国民は全く刺激されていませんよね。
近くに交番や警察官がいたら拳銃以下の武器を持つ犯罪者に対し拳銃が最大の抑止になりますよね、よく反対派は刺激すると言いますが、それと同じで刺激どころかウクライナは核を手放したら、いきなり攻め込まれロシアの首都にも今でもロシアの核の報復を恐れウクライナはミサイル攻撃が出来ず苦戦しているのが現実です。
No.3
- 回答日時:
今は非核三原則があるから
ニュークリア・シェアリング(核共有)も出来ないので自民、維新は撤廃しての議論に入るべきでしょう。
自民は「非核三原則が決まったのは1967年で55年前だ。日本を取り巻く環境は激変している」。
日本維新は「ゼロベースで考えないといけない。核共有は議論から排除すべきではない」
彼らは頭がお花畑で
公明党は「非核三原則は堅持すべきだ。抑止力の向上と外交を両輪で進めることが大事だ。
立憲民主党は「これからも非核三原則を国是として守るべきだ」。
共産党は「核共有の議論は核保有につながる。とるべきではない」。
日中友好議員連盟
会長:二階俊博(自由民主党/衆議院議員)
顧問:山口那津男(公明党/参議院議員)
副会長:岡田克也(立憲民主党/衆議院議員)
海江田万里(立憲民主党/衆議院議員)北側一雄(公明党/衆議院議員)
志位和夫(日本共産党/衆議院議員)
古川元久(国民民主党/衆議院議員)
福島みずほ(社会民主党/参議院議員)
幹事長:甘利明(自由民主党/衆議院議員)
近藤昭一(立憲民主党/衆議院議員)
事務局長:小渕優子(自由民主党/衆議院議員)
幹事:加藤鮎子(自由民主党/衆議院議員)
No.1
- 回答日時:
日本も核の必要性が日に日に感じる世界情勢だと思いますが、
ご存じだと思いますが、日本には非核三原則がありますので、
容認するのは無理じゃないでしょうかね。
ただ、わたしは議論は必要な段階にはあると思いますね。
直ぐに容認は国民からの理解も必要ですし、無理かと思いますが、
ただ必要性については多くの国民が抱いているはずです。
ですので、今は核持ち込みについての議論は必要かと思いますよ。
非核三原則は日本の憲法や国民の意思に基づくものであるとされ、日本政府はこれを堅持すると表明していますが、今の日本人は本当にこの78年前の憲法を支持しているのでしょうか、日本政府がこの78年前の古い考えを堅持するなら日本国は先進国とは言えないのではと些か疑問だらけです。
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