軽度知的障害の人が一定数いるとしたら、軽度知的障害の一歩手前の人はその数倍存在するのですか。

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質問者：elico-com
質問日時：2024/02/12 11:49
回答数：4件

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No.4

回答者：辛辣な錆び氏
回答日時：2024/02/12 16:17

グレーゾーンですね。

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No.3

回答者：テモテ宣教会
回答日時：2024/02/12 12:58

軽度知的障害と発達遅滞や学習障害を含めると、それぞれの人口比率は国や地域によって異なりますが、おおよその目安として次のように言えるかもしれません。

一般的に、人口全体に対する軽度知的障害の割合は比較的低いです。軽度知的障害の人数が一定数だと仮定すると、その一歩手前の状態である発達遅滞や学習障害の人数は、それよりも多い可能性があります。

ただし、具体的な数字や割合については一概に言えないことが多いため、定量的な比率を確定することは難しいかもしれません。軽度知的障害やその他の発達障害については、症状や診断基準が厳密ではない場合もあり、個々の状況に応じて理解する必要があります。

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No.2

回答者：ミミの父
回答日時：2024/02/12 12:43

その統計上の割合などは分からないが、２０年ほど前から徐々に、そして１０年ほど前からは急速に。

知的障害と発達障害などの併発者が増えているだろう。

１９８０年の頃から、痩せるために栄養不足の母親が多くなっている。
当然、赤ちゃんへの栄養不足で、脳の発達が阻害される。

これは、１９８０年代から低体重、低身長の調査結果があることからも、間違いないだろう。
とうとう、２０２３年には日本人の平均身長が下がったようなので、数年後には問題があからさまになる可能性。

アメリカなどでは、ビーガンが増えている。
世界中に、軽度障害が増えているでしょう。