自分も、いつか死ぬんだなという恐怖感

自分も、いつか死ぬんだなという恐怖感を感ずることはないですか？

教えて下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： ゆうゆう0331 回答日時： 2024/02/18 23:00

身体が悪くなる心配はありますが

死はむしろ憩いであるかと。

この回答へのお礼

「死はむしろ憩いである」・・・・なかなか、そういう心境になれません

お礼日時：2024/02/18 23:04

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/02/19 10:50

昔は、有りましたけどね。

■エリクソンの老年的超越理論というのがあります。

超高齢になって至るとされる主観的幸福感のことで、
近年の老人研究により、実証されるに至っています。

これによれば。

たとえ寝たきりになっても、90，１００歳を過ぎると
苦痛も恐怖も無くなり、こんなに長生きできた、と
感謝の念に包まれ死ねる。

そういう人が多い。
こういうことが判ってきました。

No.4 回答者： tacjiji 回答日時： 2024/02/19 06:59

＞自分も、いつか死ぬんだなという恐怖感を感ずることはないですか？

当然のことなので無い。

＞教えて下さい。

恐怖感は若い内だけ。

もういつ死んでもおかしくなければ、覚悟しか無い。

No.3 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2024/02/18 23:16

自殺するつもりだったから何というか。

今は「いつか死ねる」って考えですね。
人間、終わりがないと辛いから。

しかし、地球の最後を見てみたいと言う願望もあります。

No.1 回答者： Asuka.Shinohara 回答日時： 2024/02/18 22:58

あります。

一度目は、父が前立腺ガンになった時です。幸い、早期に治療することができて手術は成功し、発病から10年以上たっても元気でいてくれています。

二度目は、叔父が突然亡くなった時です。前日まで普通に仕事して、家に帰って晩御飯を食べてお風呂に入って寝たのですが、翌朝に起きてこなくて呼吸をしていなかったので、奥さんがすぐに救急車で病院へ運んだのですが、すでに亡くなっていたそうです。

この時はさすがにショックでした。自分もまだ若いからといって、いつ突然死ぬかわからない。だったら生きていて元気な体でいるうちにやりたいことはやっておきたい。
そう考えるようになりました。

この回答へのお礼

「元気な体でいるうちにやりたいことはやっておきたい」

賛成です。

お礼日時：2024/02/18 23:01