自転車のタイヤの空気がゆっくりと抜ける問題について質問です。

パンクではなく、時間をかけて（数時間程度）ゆっくり空気が抜けていき、
とはいえ完全に抜け切るわけでもないところで止まる状態になっています。
空気をパンパンに入れた状態を100％とすると、大体40～50％くらいまでゆっくり抜けて、それ以降は抜けないという変な状態です。

そこで２点程質問したいのは、
①このような状態になる原因として考えられるのは何でしょうか？
②その考えられる原因が発生する理由は何でしょうか？

よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• ちなみにバルブは、通常の虫ゴムではなく、いわゆる「スーパーバルブ」を使っています。

    補足日時：2024/02/24 15:16

No.5 ベストアンサー 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/02/24 20:25

＞スーパーバルブ

➡︎それなら、それを交換してください。
「スーパー虫」は、詰まりなんかで不具合が出ます。

この回答へのお礼

なるほど。新品に交換してみますね。

お礼日時：2024/02/24 20:52

No.4 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2024/02/24 15:14

チューブではありません。

虫ゴムの不良。虫ゴムはバルブに入っている、
逆流を防ぐゴムです。ゴムの劣化、または、そのゴムを締め付ける
部分が緩いかです。

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2024/02/24 14:29

①虫が弱っているのです②虫というのはチューブです。

劣化が早いのです

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/02/24 14:03

チューブが弱っている、チューブ交換が必要。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/02/24 13:51

空気漏れの発見は、

チューブを取り出して、バケツに水を入れて、
空気を入れたチューブを水の中を通すことで、すぐにわかります。
机上で考えるよりは、すぐにわかります。