プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

絵画の好きな人は、ネットの画像やAI画像についてどう考えていますか?
また、これだけ膨大な絵画が存在する中でも、過去の作品はその市場価値を維持し続けられると思いますか?

以下は、特に読まずに回答いただいても大丈夫です。
この質問に至った経緯みたいなものを書いています。

20年くらい前からインターネットが普及して、そこからは様々な個人が書いた絵を気軽に見ることが出来るようになりました。フォトレタッチなど加工した作品も増えたように思います。
ここ10年くらいだとまとめサイトや絵を掲載した専門のサイトも存在して多くの人が簡単に見れるようになりました。
そして、ここ1年位は異常です。生成AIの登場で1枚が億付くような芸術性の高い作品も当たり前のように散見されている気がします。ピカソ風の作品からそれをオマージュや更に推し進めたような作品もあるように思います。
実際には大量にあるので全てに億は付かず値崩れするでしょうが、ネット登場以前に仮に発表をすれば、その絵の純粋な価値はかなり高かったであろう作品が今は異常に多いように思います。

私自身は私が良いなぁーと思う絵を見られれば満足でそういった作品が膨大にありいつでも好きなだけ見られ本当に良い時代になったと思っています。昔は、美術館へも行ったりしていましたが最近はネットで十分、生成AIに至っては打ち出の小槌にすら感じています。

ただ、それでもピカソなどはその市場価値を落とすこと無く今も絵画市場では成立しています。有名な絵画をたくさんおいているような美術館が閉鎖になったとも聞きません。一部の投資家が歴史的価値を認めているのかと当初は思っていましたが、やはり、絵そのものの美しさについて価値を認める人が多い気もしています。

改めて、思うのですが、絵画の好きな人は、ネットの画像やAI画像についてどう考えていますか?
また、これだけ膨大な絵画が存在する中でも、過去の作品はその市場価値を維持し続けられると思いますか?

A 回答 (3件)

嫌だから、倉庫を持ってまでほしい、原画を買いたい人がいるのはわかりますよ



ただ、いわゆる名画のように何億というのは希少性による高騰なので
AIが同じようにはならない、と言っています。
だから画家が死んだら値が上がると言ってるでしょう?
ポケモンカードは価格が上がる仕組みについての話です

私は美術館では近くと遠目とかならず両方で絵を見ますよ
近くからしか見ない人が多いですが…

細かいとこが気になるというなら
ネットで見る名画もモニターによって色が違ったり画素に左右されたり
細かいとこの問題はあると思います

また、ひびは気になるようですが退色はどうなんでしょうね
色も掛かれたときとだいぶ変わってますが
日本人などは特に当時の色に再現すると受け付けない人も多いですが…
なので経年劣化を楽しんでる人もいるでしょう

グーグルマップでどこでも見られる
AI生成で見たこともない町が作れる
だからと言って旅行と同等の価値はつかないと思います

なかにはその方が好きという人もいるかもしれませんが

あなたのいうVRでないと再現できないものを求める人もいれば
現地に本当にいって体験することを重視することの方が良いという人はなくならないわけで

たぶんあなたの好みが「見てみたい」だからそう感じるのでは
私も昔は絵の見方が身に付いてなくて
ルーブルであまりの混雑に某有名画を
「知ってる絵だしな」とスルーしました
さんざん本などで見たことありましたからね
バカなことをしたと思います

名画の価値が情報量や臨場感…だけではないですよ
そこにアル思想や表現や技法はもちろんですが
情報量や臨場感というのは「ネットで見られる」という意見にたいしてです

ただ価格はコントロールできるので
絵画と同等な価値があると見せるためにわざと高値で売り出す人はそのうちでるでしょうし
それを買う人もいるかもしれませんが
そういう商売は昔からありましたから
ただ一部のムーブではないかと思いますね
膨大なものを学習すればより良いものができるとも限らず
特に思想などはひとつの方向に集約するから良いようなところもありますから
未だAIの絵で感動したことはないです。
美大芸大の卒展などは足を運んでますけどね
    • good
    • 0

億が付くような絵画は、オリジナルでその作家が死んでいて


限られた点数しかこの世に存在せず、限られた人しか手にできないから
競売で価格を競り合うことで億という高額な値段が付くのであって
絵そのものにお金に換算する価値が絶対的にあるわけではありません

ポケモンのレアカードでも転売では高値になりますね

それに○○風なAI生成の絵が描かれたとしてもそこに感じるものがあるとは限らないです

もともとデジタルアートよりアナログの方が好きです
あなたは美術館には行かれてたみたいですが
今は行かないのですね
ネットで見るのと原画を前にするのでは違いますよ
洋画よりは日本画の方が差を感じることはありますが

色、大きさ、細かいタッチ、マチエール、画面上ではとても再現しきれないし

漫画でも原画を見るのと印刷物はだいぶ違います

でもその違いを感じない人にはきっと
ネット上で見る絵で良いのだと思います

たくさんの絵を知ることができるようになったのは良いことだと思いますし
まだもう少し前のAI生成が人間は思い付かないような突拍子もないものを作るのは面白かったですが…。

そしてそのAIに作家が刺激を受けてどんどんまた違う進化が起こるのかなとは楽しみにしてますがね

昔は情報が少なく深夜のNHKかVHS買うしかなかったバレエも
今はネットでたくさん見られて嬉しいですが
生の舞台で見る浮遊感や軽やかさ、音に包まれる感動はないです

乗馬競技も一度生で見てみるとあの独特な浮遊感のすごさを感じるかと思います

たとえばちょっとした挿し絵とかそういうものが作家に頼まずできるようになる
といういみでは作家や作品の価値はさがるかもしれませんが
誰もが求めるような名画の価値はかわらないでしょうし
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

希少だから法外に高いというのは確かにありますね。ただ、それでも、根本には絶対的な価値(需要)があると思うのです。例えば、作者が存命で頼まれればいくらでも作る人の場合、本物が好きなだけ買えても倉庫代(家賃)は必要です。その時、ポケモンや億付くような絵画は倉庫代を払っても持っておきたいと思う人はそれなりの数いるような気がするのです。投資家ではなく本当にそれが好きで持っておきたいと思う人です。

確かに実際に筆で描かれているものは情報量が多いですね。ただ、私など細かなところが気になって(古い絵などは割れていたりする)しまいます。あれがあまり好きではなく絵を見るときはそこそこの距離から見るので細かいところまでは感じ取れていなかったりします。その代わり、全体の見た目の良さを重視する感じで見ていました。意図的に情報量を減らして見ていたかも知れません。

ただAIの絵を液晶や普通のプリンターではなく、XPlotterみたいに実際にペンを持つタイプのプリンターで筆の強弱と筆の運びまでAIで細かく制御されるようになれば、AIの絵が名画を上回り始めますかね?

漫画は好きですが原画はあまり見たことがないです。今度見てみようと思います。

演劇などは確かにリアルもいいですが映画のほうが私は好きかな。ただ、リアルの臨場感というのは多分理解できます。最近はGoogleStreetViewで良いという人も増えていますが、私は海外旅行(バックパッカースタイル)がコロナ前は趣味でひたすら海外の道を散歩していました。臨場感と情報量を考えると海外に行かないと分からないですね。しかし、最近の人はゲームなどで仮想現実の中に入るようになってくると、原理的には物理法則を無視できリアルよりも情報量を増やすことが可能ですし、将来はリアルよりも情報量が多いのが当たり前になると、ヴァーチャルのほうが価値が高くなったりするのではないかと思ったりしています。VRでないと再現できないことも多いですし。

私だと海外旅行はそれを求めて行っているところがあるので芸術よりは理解しやすいかもそれません。特に、ヨーロッパなど街を歩くだけで美術館みたいなところがありますし。ただ、名画の価値が情報量や臨場感であるとするなら、早晩AIとVRによって凌駕されるのではないかという気がしてならないです。

お礼日時:2024/02/27 00:34

こんな世の中だからこそ、何もない時代に緻密で繊細な所まで描かれた作品や、絵の具の厚み、濃淡で誰にも真似できないなんとも表し難い美しさを表現した作品はデジタルが進めば進むほど価値は上がると思います。


かと言って、ネットやAIで描かれたものも大量生産には欠かせないでしょうね。パッとサッとイメージ画像ができちゃう。電子レンジみたい。温めてくれる素晴らしい発明。だけど、大事な栄養素が抜けてしまった食べ物。魂抜けた食べ物。
そう、魂抜けた絵画。とまで言ってしまうと言い過ぎですかね。でも、物足りなさは否めないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

つまり、絵単品そのものではなく、その時代に描かれたものという、歴史とその当時の努力に価値を感じるということでしょうか?

また、AIが凄いのは大量生産ではなく、まぁ大量生産も凄いのですが、あれだけの膨大な絵があるとランダム関数のゆらぎや利用者がモデルに様々なものを加えたりすることで、過去のどの時代にも無いような絵を作れる所という気がしています。過去作られたような作品から、未来に作られるような作品の幅を感じたりします。
ただ、それに至るための技術的な情報や研鑽などは公開されないですし何よりも説明するのが極めて難しいと聞きます。特にAIの思考を追うのは原理的には可能でもブラックボックス扱いになってしまう。そのため、どれほどの研鑽があったかというある意味大事な部分が伝わらない。そんな気もするのですがいかがでしょうか。仮に、どれだけの研鑽と技術的な困難さを乗り越え(過去の絵を学び新たな視点を加えているので実際には膨大な歴史や過去の画家の技術と歴史が詰まっている)この絵が作られたかを説明することができれば、その大事な栄養素を感じ取ることが出来ますかね?
ただ問題は生産速度が早く希少性がないそんな気もします。場合によっては生成速度が早くなると有限寿命である人間には全てを見ることすらできなくなるくらいに早い気もするのです。
食事だと、江戸時代には大名しか食べられなかった料理すらファミレスで気軽に食べることが出来ます。また、栄養素で言えば実際には土壌で有機栽培では作っているが種まきも収穫も全てロボット、調理すら自動調理みたいな感じかもしれません。最近のファーストフードは美味しいだけではなく、栄養素(ビタミンなどカロリー以外の栄養素)がないという批判を受けて、その部分もかなり考えられているものも多いが消費者は案外それを感じ取れていない気もしています。ただ、ProjectXみたいな感じでガッツリとPRをすればその重要な部分も感じ取れそうですかね?実際、あの味と栄養バランスを自宅で作ろうとすると困難で相当な研鑽が影では行われている気がしてならないのです。

お礼日時:2024/02/25 07:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A